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昨日の帰り道。道端からひょっこり顔を出したのはアライグマ。
このあたりでは割と良くみかけるが、こんな巨大な奴は初めて。なんとなく朝青龍を髣髴とさせる。
私のチャリのヘッドライトに驚いたのか、慌てて歩道と車道の間にある排水溝の陰に隠れようとしたが、太り過ぎのせいで隠れられないことに気づいた彼。こちらに向き直り、
朝:隠れようとして失敗した訳ちゃうで(-o-) 朝:この穴チェックしてただけじゃ(-o-) 朝:大体お前なんて怖ないねん(-o-) なごんだ。
なごんだので、ブログはちょっとお休みすることにする。もしも御縁がありましたなら、いつの日か、また、お目にかかりましょう――――
「今日も脳天気」第1部 完 なお、復帰まで1年ほどの予定。
2009/09/12(土) 04:19:01 |
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先々週、Gのメインプロジェクトに研究費を出している財団主催のシンポジウムで、ボスが話をしたときのこと。
ボス:この共同プロジェクトの中核となっているのが、うちのポスドクGです。実験だけでなく、3つの研究室の橋渡し役として、彼女はその社交性を十分に発揮してくれています。今日お話しすることもすべて彼女が出したデータを彼女がまとめてくれたものです。
私は何もしていないようなものです。 いくら褒め上手なボスとはいえ、えらい持ち上げようである。シンポジウムの後、Gと話していると、そこに現れたボス、
ボス:今日中間発表した人、見事に2つに分かれたわね。ほぼデータが出揃っていた人と、n = 2 とか 3 で無理やり話を作っていた人。
あたしは後者だけど。 あんな scary なトーク、人生で初めてだったわ。
G、データ出せ(-_-# 持ち上げてたんじゃなくて、責任を押し付けてたんですね。 普通ならボスとして理不尽だと憤りたいところですが、心中お察しいたします。
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枕はこのくらいにして、前回の続き。
ボスの命により、まずGが私の手術を見学した後、Gの手術を私が監督するという二段構えでいくことになった。
さあ、始めようか。ふと見ると。
手ぶらかよ(-_-# *断っておくが、手ブラ、ではない。そんな奴はいない。 まあ、この5年間、人の話を聞くときにこいつがノートを取っているのを見たことがないので今更驚かないが。一応聞いてみるか。
ポリ:ノートは?
G:
大丈夫。大体わかってるから。 だったらなぜ
成功率が30% なのか。
手を動かしながらいろいろ説明していると、
G:へぇー。そーなんだー。
知らなかったわー。 わかってないじゃねーか(-_-#
2匹分の手術を終え、次はGの番。すると、
G:
・・・明日でいいかな? その姿勢が失敗の元なんだよ(-_-##
翌日。
G:(マウスを開頭しながら)昨日うちの子がさぁ、初めて自転車に乗れてね、
黙ってやれ。
G:あれ? こうするんだっけ? ここ、いつもうまくいかないのよね。
あ、しまった。 案の定、ろくに覚えていやしねえ(-_-#
G:
あーあ、あたしの手術史上一番の失敗かも。 あのね、いつもはもっとうまくできるのよ。
信じて。 信じない。 こいつは、前回分類した
・その場でノートを取って覚えるタイプ
・その場ではノートを取らずに覚えるタイプ
のどちらでもないことがわかった。つまり、
・その場でノートを取らずに
覚えない タイプ
ほっといてもいいのだが、ボス経由でまた余計な仕事を増やされても困る。やむを得ず、Gが手を動かしている間、脇で指示を出しながら私がノートを取り、後でGに渡すという、前回書いた最強手段をとることにした。これならさすがに覚えるだろう。
手術後、注意点を細かく書いた紙を手渡し、居室に戻った。ランチの後、実験室に戻ると、Gはいない。そして、
床の上には、さっき渡した私のメモが。 私が間違っていた。もう一つのタイプがいるんだ。すなわち。
・ノートがあっても覚える気のないやつ(-_-# もう絶対教えない。
2009/09/09(水) 04:40:21 |
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マニュアルのない新たな手法や実験機器の使い方を習う場合、教わる側はいくつかのタイプに分かれる。
−ノートを取りながら話を聞く−
利点:リアルタイムで書いたものが残るので、後で自分でやるとき確認しやすい。
欠点:書くことに気を取られるため、肝心なところを聞き逃す危険性はある。
また、書いたことで満足して、実際になかなか覚えられない <私 途中で遮られても気にしない親切なチューターであれば、確実な方法ではある。
−その場では聞く、あるいは手を動かすことに専念し、後からノートにまとめる−
利点:一連の流れをスムーズにつかめる。覚えたことを短期間のうちに呼び出すことになるため、記憶が固定化しやすい。
欠点:後から思い出せない場合、何度か試行錯誤が必要になることがある。
元々ある程度記憶力に自信のある人には効果的な方法である。
今までに体験した最も効果的な教わり方は、上記2つを組み合わせたもの。つまり、
−チューターが説明しながらノートを取ってくれ、自分は実際に手を動かす。後でチューターのノートを自分でまとめる−
チューターが協力的な場合限定だが、これは覚える。
あ、まだあった。
−1回聞いただけで覚える−
超人。 おおまかに言えば、その場でノートを取って覚える人と、取らずに覚える人とに分けられる訳だが、実は最近、もう一つ別のタイプがいることに気づいた。
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うちのラボで行なっている行動実験には、まずマウスの外科手術が必要である。なにぶん相手は生きている動物なので、手術がうまくいったからといってデータが取れるとは限らないが、最低限手術がうまくいかないとデータは取れない。
先日ポスドクGが泣きついてきた。
G:もし、もし時間があれば、5匹くらい手術やってくれると嬉しいんだけど。
自分の実験やらずに他の人のを手伝うと、ボスがうるさいんだよな。
G:大丈夫。ボスも頼めって言ってたから。
あ、そう。珍しいな。なんでだろう。
G:あまり数がいない大事なミュータントマウスを使うんだけど、あたしの手術の成功率が
あんまり 良くないからさ。
ふーん。ちなみに成功率どれくらい?
G:
3匹に1匹使えるかどうか、くらい。 おい(-_-# ちょっと待て。初耳だぞ。
うちの行動実験には必須のこの手術、実はそれほど難しいものではない。私の場合、もう7年近くやっているので、成功率はほぼ100%に近いが、他のポスドクや大学院生でも80%は超える。Gだってもう5年目である。
それが、30%?? そこに現れたボス。
ボス:悪いけどお願いできる? 特別なミュータントだから、もったいなくて。Gにはしばらく普通のマウスで練習してもらうわ。
わかりました。
ボス:G、自分のプロジェクトは自分でやるのが原則なんだから、今回だけだからね。とりあえず、アキラの手術を見て、ちゃんと覚えなさい。
G:
もちろん! ラッキー!! かくして、マウスの手術をGに教えることになったのだが・・・(続く)
2009/09/05(土) 05:01:16 |
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日本語補習校2学期初日だった先週土曜日。
日本語補習校は現地の中学校を土曜日のみ間借りしているため、学用品を含め、何一つ置きっぱなしにすることができない。頑張って仕上げた夏休みの自由研究も例外ではなく、お披露目されるのはこの日一日だけ。多目的室には、500人を超える全校生の力作が並べられた。
それにしても、子供の発想というのは面白い。
友人の娘さん(5年生)の研究は「UV クリームは本当に UV を防止するのか」。手芸コーナーで売っている太陽光で色が変わる UV ビーズに、UV クリームを塗りたくったサランラップをかぶせ、どれくらい色が変わらないかを調べた優れもの。SPF 値の高いものと低いもの、自分が使っている値段の安いものとお母さんが使っている高いものを比較し、
「母はほっとしていた」 と書き加えるなど、実用性と同時に茶目っ気もたっぷり。子供よりも、見に来ていたお母さんたちの人気を集めており、うちの妻も含め、
「私が使ってる奴も調べてくれない?」 というリクエストが殺到。・・・他所ん家の子に何頼んでるんですか? ある3年生の研究は「塩水の濃度と凍り方の関係」。5−6種類の異なる濃度の塩水を使った、いわゆる凝固点降下の実験なのだが、10分毎に
「凍り度合い」という斬新な基準で10段階評価している ところがほほえましい。
「焼きたてのステーキが美味しいというのは本当か?」という4年生の子の研究。焼き終わった時点から5分おきに5人の被験者にステーキを食べさせ、点数をつけさせる。5人の点数を合計した結果、直後と10分後が最高点。よし、猫舌の私は、今後10分待ってから食べることにしよう。
手法や結果の解釈はツッコミどころ満載なのだが、いずれも
小学生らしい俺様基準 が私の心を打った。大好き(^o^)
そうか。あるあるとかガッテンとかって、小学生レベルの実験やってたのね・・・ 子供たちの自由な発想を楽しんでいたところ、ばったり会った
パセリさん が
「ポリさんが絶対好きそうな自由研究があっちにありましたよ」
と教えてくれた。行ってみると、なるほど。さすが、私の好みを心得ていらっしゃる。
タイトルは
「どうして自由研究は難しいのか」 。3年生の子が、こんなメタ研究を思うつくところがまず素晴らしい。自分が自由研究のテーマを決めようとした過程を克明に記し、その結果得られた結論は、
「範囲を決めてくれない先生が悪い」 そうだよね〜。テーマを絞ってくれれば楽だよね〜。
「自由」研究の定義を根本から覆すその度胸を、私は買いたい。
2009/09/02(水) 04:31:04 |
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一昨日、知り合いの先生に頼まれて、Stanford の Graduate School への進学を考えているという学生さんを案内した。
大変意欲のある学生さんだったので、私にわかる範囲の情報を伝えて激励した。・・・はずだったが、いろいろ話しているうちに、独立する難しさとかラボ運営で予想される苦労とかの話になり、最後には、
「いろいろ大変でしょうけど、ジョブハンティング、頑張ってください」
激励されてどうする。 よその大学を訪れたときの楽しみの一つは、大学関連グッズ。アメリカの大学は、これがどこに行っても充実している。Stanford も例外ではない。上述の学生さんを連れて行った Stanford Bookstore は、本の売り場よりグッズの売り場の方が広いんじゃないかというくらいの充実度。マグカップやキーホルダー、文房具はもちろんだが、なにより凄いのはアパレル商品の品揃え。Tシャツ、ポロシャツ、パーカーから靴下、帽子、果てはベビーウェアに至るまで、ほぼ丸々1フロアを占めるという熱の入りよう。
お土産としてだけでなく、普段着として「Stanford」印の服を着ている人もよく見かける。その辺のおばちゃんや子供が着ていることも珍しくない。これは Stanford に限った話ではない。Harvard や Yale のロゴつきTシャツを着ている人も結構いる。GAP やOld Navy と同じ感覚で、大学名がファッションになっている。
日本はどうか。体育会の試合以外で「京都大学」とか「東京大学」と胸にでかでかと書かれたシャツを着てる人なんか見たことがない。「大学」という文字を入れないと意味がわからず、入れるとかっこ悪いという理由もあるかもしれないが、じゃあ「慶応」とか「早稲田」を見たことがあるかというと、うーむ、記憶にない。
でも、大学グッズ好きな外国人を対象に、大学名入りアパレルを充実させるところがあっても良いような気がする。漢字そのものをデザインに使うことが、アメリカでもファッションとして認められつつあるし。
例えば、この辺でも「愛」「友」はよく見かける。「禅」もわりとポピュラー。
御存知の通り、変なのも多い。
「大漁」とか「鮭」とか。 そのものずばり、
「変人」 っていうのもあったぞ。
「恋人」の間違いか? どうやら画数の多い漢字が好まれるらしいのだが、この辺になってくると↓ ギャグなのか間違いなのか、まったくもって判断に苦しむ。
http://ameblo.jp/aloha10mahalo/entry-10282329026.html 先日見かけたのは、背中に一文字、
「崖」 出典はなんとなくわかる。ちょうどこちらでも DVD も発売されたところだし。
ポニョを漢字一文字で表せば「崖」だよね〜♪ ・・・って、そんな訳あるかい(-_-; ま、これはちょっと欲しいような気もするな。自作しようか。私の場合、
「崖っぷち」 かな。
・・・笑えない(-_-)
2009/08/29(土) 05:02:50 |
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長かった夏休みも終わり、今日から長女は現地校新5年生。日本語補習校も今週土曜日から新学期が始まる。
休暇中は基本的に一切宿題の出ないアメリカの小学校。2ヵ月半の間遊びほうけることも可能なはずだが、補習校から日本古来の風習である夏休みの宿題がたんまり出される長女の場合、残念ながらそうはいかない。中でも自由研究には毎年四苦八苦させられる。
今年は、題材に悩む彼女に
yu-kubo さんのこれ を提案してみたところ、少し前に学校で太陽系について勉強していたこと、算数でもちょうど分数や単位について習っていたところだったことなどから、あっさり合意に至った。来年からは自分で考えてね。
ちなみに、長女のあまりの地理センスのなさ に危機感を覚えた妻の提案は「日本の都道府県・県庁所在地を覚える」。自由研究とは言い難いので却下したが、今から考えれば「桃鉄」やりまくるという選択肢もあったか。 自分が小学生の頃はどうだっただろうと、つらつら思い出してみると、
記憶の中から黒歴史が蘇ってきた ので、自戒の意味も込めてここに書き記しておくことにする。
昔からA型とは思えないほど目立ちたがり屋だった私。他人と違うということが価値観の全てであったといっても過言ではない。そんな私にとって、夏休みの自由研究はある種の挑戦だった。
あれは確か小学校4年生か5年生のときのこと。さんざん悩んだ挙句、自由研究の題材として選んだのが、
「公衆電話の所要時間調べ」
内容を簡単にまとめると、
ねらい:「女の長電話」という風説が正しいかどうかを検証する。 手法:朝9時から10時まで山形駅の公衆電話コーナーを利用した人の性別及び通話時間を記録する。 結果:サンプリング数10人。一番長く電話をしていたのは、30台と思われる男性。確か記録は10分以上。 結論:男の方が長電話 <おい 今こうして思い出してみると、
ツッコミどころが鬼のように満載 。例えば、当時はストップウォッチなんて持っていなかったので、時間は
目覚まし時計 で測定。
「もしもし」
の第一声を聞き取るため、
目覚まし時計を片手に公衆電話の横に立っている怪しさ全開の小学生。 よく通報されなかったものだ。
更には、たった1箇所、たった1日、たった1時間、たった10人のサンプリング
(ありていに言えば10人で飽きた) 。
しかも、平均も取らずに最大値のみで結論を導くとは、水伝も真っ青の大胆さである。 だいたい「駅」の「公衆電話」で「朝っぱら」から電話するなんて、ビジネスマン以外に考えられない訳で、山形という非都会における当時のビジネスマンの男女比を考えると、調査などするまでもなく、結果は火を見るよりも明らかである。当時は何の疑問も抱かずに、この結果を大判用紙にまとめ、教室の後ろに貼ってもらった。
もしタイムマシンがあったら、賞でももらえるかと期待していた自分を小一時間説教しに行きたい。 この低レベルの「ナンバーワンよりオンリーワン」的性格は後にさらに拍車がかかり、中学時代の黒歴史 に受け継がれていく。 まあ、
残念 斬新過ぎるとはいえ、仮説検証型の研究を行ない、それをまとめて発表したのはこれが生まれて初めてだった訳で、現在に至る研究者人生のターニングポイントといえないこともない。現在取り組んでいる仮説検証型の研究の礎は、きっとここにあるに違いない。
註:こんないい加減な研究と今の研究を見比べて「ほんとだ」「そうですね」なんて言われた日には、立ち直れないどころか、研究者としての自分のキャリアに終止符を打つことになりかねないので、私の業績を検索してはいけません。
2009/08/26(水) 04:58:54 |
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水曜日。ラボミーティング前の雑談で、ボスとポスドクRが共通の知人研究者の話をしていた。
ポスドクR:UC○○の学生アンケートで、Aが “The sexiest faculty” に選ばれたんだって。
今風に言えば、「セクシー過ぎる女性教員」ってとこか。
ボス:はぁ? Aってどう見てもセクシーじゃないわよね。
辛らつですね。そういえば、ボスも昔
「Faculty の中でアンジェリーナ・ジョリーに一番似てるのは誰?」という学生アンケートで、第2位 でしたよね。
ボス:あー、そんな話もあったわね。フフ。
ポスドクG:そのアンケート、
3位か4位が Bill だったんだっけ? ポリ:シーッ。
ボス:
何それ。どういうこと? だからそれは言っちゃダメだって。
先日、とっても失礼なノーベル賞学者に “ugly” と面罵された うちのボスだが、実際はどうかというと、自分のボスであるということを差し引いても、わりと美人だと思う。ここにドアップの画像を貼ったらいろいろと面倒なことになりそうなのでやめておくが、Stanford のオフィシャルアカウントで Youtube にアップされているこれ↓なら、大丈夫かな。
ちなみに、「アンジェリーナ・ジョリーに似ているランキング」でボスに迫る勢いだった Bill とは、この方。
http://monkeybiz.stanford.edu/DanDavid.html 学生アンケートの信憑性が窺い知れる。 誤解を恐れずに言えば、女性研究者には結構きれいな人が多い。いや、ほんとに。
高校・大学・大学院で私の周りが男ばっかりだったから、鑑識眼の閾値が下がってるだけなんじゃねーかと言われると返す言葉もないが。 もちろん、絶世の美女がごろごろしている訳ではない。大体、「美人過ぎる」なんて言われているのは、美人であることを期待されない職業の人であって、「美人過ぎる女優」とは決して言われない。あの市議さんだって海女さんだって、きれいだとは思うが、「美人過ぎる」という形容には違和感を感じる。
うちのボスにしても、きれいな方だとは思うが、「美人過ぎる」とはさすがに言えない。つまり、
「美人過ぎない女性研究者」 ・・・褒めてないな。
あ、
過ぎたるは及ばざるが如し 、っていうし、これなら褒めてるかな。
「美人には及ばない女性研究者」 一番失礼なのは、私か。
2009/08/22(土) 05:35:11 |
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週一回しかないアメリカの日本語補習校では、国語・算数に重点が置かれるため、社会科や理科に割かれる時間はどうしても少なくなりがちになる。
日本語補習校では小学4年生、現地校では9月から5年生になる長女。いずれも間もなく新学期を迎えるにあたり、アメリカ50州の州都は8割がた覚えた一方、日本の地理がかなりあやしい。
長女:47都道府県全部覚えた!
ほぉ。じゃあ言ってみ。
長女:♪日本の県名 覚えよう〜 北海道ち・ほ・う
♪東北地方は あおもり いわて みやぁぎふくしま やまがたあっきったぁ〜
♪関東地方は いばらぎ ちーば とーきょーさいたま ・・・
数え歌かい。 じゃあ、中国地方は?
長女:♪日本の県名 覚えよう〜 北海道ち・ほ・う
♪東北地方は あおもりぃ いわて みやぁぎふくしま ・・・
・・・。九州は?
長女:♪日本の県名 覚えよう〜 北海道ち・ほ・う
♪東北地方は あおもりぃ いわて みやぁぎふくしま
ヤメヤメい。
毎回フルコーラスしないと思い出せんのか。 テストの時、歌う訳にはいかんだろうが。歌うのはなし。九州は?
長女:えー、(しばし無言)
・・・なにやってるか、手に取るようにわかるな。 もういい。
東北地方が出題されることを祈る。 なら、日本で一番高い山は?
長女:えーと、富士山。
正解。じゃあ、日本で一番大きい湖は?
長女:えーと、
・・・がびこ? 3文字のうち正しい2文字が含まれているのに、正解から果てしなく遠い気がするのはなぜだろう。 じゃあ、日本で一番長い川は?
長女:えー、わかんないよ。行ったことないもん。
行ったことなけりゃわからないなら、探険家にでもならんと小学校卒業できんぞ。だいたい信濃川に行ったことがある人なんて、日本にだってそうはいないと思う。じゃあ、日本の川で知ってる川、なんでもいいから言ってみ。
長女:えーと、
(しばし無言)神奈川と、(しばし無言)香川? ・・・思い出そうとする方向性が完璧に間違ってるな。中学の頃、
「ナイル川上流に建設された世界有数の貯水量を誇るダムの名前は?」 という問題に、
「アムステルダム」 と書いた私の同級生と同レベルか。
とりあえず、石川県の人に謝っておこうか。
2009/08/19(水) 04:37:35 |
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Cold Spring Harbor Laboratory のサマーコースに講師として招かれていたボス。レクチャーにジェームズ・ワトソンが来たらしい。DNA二重螺旋構造モデルを提唱したことで、フランシス・クリックらと共にノーベル医学・生理学賞を受けた、あのワトソンである。
ボス:レクチャーの後、何人かの講師と一緒に、彼とランチを取ったのよ。
もう随分なおじいさんですよね。健在なんですか?
ボス:80歳は超えてるはずだけど、言葉はしっかりしてたわ。で、せっかくあたしのレクチャーに来てくれたから、神経科学について話をしようと思ったのよ。そしたら彼、あたしに向かってこう言ったの。
“There has been
no progress in Neuroscience for the last 20 years , because of so many woman scientists in this field,
distracting man’s works ”
・・・凄いこと言いますね(-o-)
ボス:しかも、テーブルには他にも何人か女性がいたんだけど、彼なんて言ったと思う?
“In the UK, women are pretty,
but in the US, they are ugly ”
だって。
・・・ボケてんじゃないですか(-_-)
ボス:かもね。
ジョークにしては全然面白くないし。 せっかくサインしてもらおうと思って、彼の著書を持ってたんだけど、やめたわよ。
そりゃそうでしょうね。
この人、元々
「肌の色の濃い人種は性欲が強い」
だの
「デブは雇いたくない」
といった主旨の差別発言でしばしば世間を騒がせている。2年前には
「アフリカの国々の黒人の知性を白人と同様に高いとみなしてはいけない」
と公の場で発言したことが原因で、Cold Spring Harbor Laboratory の所長職を追われている。この種の報道にはいろいろ行き違いも生じるのかもと思っていたが、実際にうちのボスが面と向かって言われた上記の発言を考えると、暗澹たる気持ちにさせられる。
ボス:「性格は悪いが科学者として優秀」な人と「好人物だが科学者としてはいまいち」な人とでは、前者の方がまし、っていうけど、ものには限度があるわよねぇ。
確かに。ボス選びとかポスドク選びのときは悩ましい問題ではありますよね、それって。
あ、言われる前に言っときますけど、
「人間としても科学者としてもいまいち」 っていう場合は悩ましくもなんともないんですよね。はい。わかってます。すみません。すみません。すみません。
2009/08/15(土) 05:30:43 |
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妻も私もそれぞれ妹がいるが、お互い似ても似つかない。遺伝(?)というのは恐ろしいもので、10歳と4歳になったばかりの我が家の娘たちも、容姿・性格共に全く異なるのが面白い。
長女の辞書には「人見知り」という文字はない。今回の旅行中、Grand Canyon North Rim のロッジで夕食を取ったときのこと。食事の後、隣の土産物屋を物色しに行った長女。姿が見えないと思ったら、いつの間にか隣接するロビーで見ず知らずの子達とトランプに興じている。
相手のお母さん:Ten more minutes to go!
子供たち:
We need ten more hours! 徹夜する気か。
自分より年上のインド系アメリカ人の姉弟とすっかり意気投合した長女、帰り際にはメールアドレスまで交換していた。Social Butterfly の本領発揮である。
対して、口は達者だがまだまだ内弁慶の甘えん坊な次女。いつでもどこでも手をつなぎたがる。Lake Powell 近くの Lower Antelope Canyon を訪れたときも、手をがっちり握って離さない。
次女:お父さん、手つないで行こうね。
ポリ:ちゃんとつないでるから、大丈夫。
次女:
お父さんが大丈夫、でしょ! Rが手をつないであげるからね。怖くないから大丈夫。 介護度2ってとこか。子供の成長は早い。
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旅行中宿泊するホテルには、クイーンサイズのベッドが2つ備え付けられている場合がほとんど。ベッド一つに大人二人はきついので、大1小1となる訳だが、問題はその組み合わせ。長女・次女共におそろしく寝相が悪いのだが、やはりそれぞれタイプが異なる。
次女は密着系。寝付くまでは全身を密着させていないと気が済まないらしく、腕にしがみついたり、胸に全身を預けてきたり。しまいには顔の上にのしかかってくる。こうしないと安心できないらしい。まあ暑いの何の。
即席熱帯夜の出来上がりである。 前世はコアラかそれともモンチッチか。
寝付いたら寝付いたで体軸縦方向への移動を繰り返すため、暑い上にベッドから転落しないかと気が気ではない。身動きする度にドキドキしっ放し。
眠れん。 これに対し、長女は暴力系。暑がりの彼女、まず就寝直後は掛け布団を蹴りまくる。その流れ弾による被害は甚大である。深夜になると、自らの体温で温まった場所を避けるために、体軸に対して垂直方向に移動しまくる。その都度、
隣で寝ている人間に殴る蹴るの暴行が加えられる。 10歳ともなるとサイズ的にもきついのに、無意識のため容赦がない。更に、こいつの場合、テコンドーを習っているせいか三次元方向の動きも加わる。一度など、ネリチャギ(かかと落とし)がみぞおちに決まり、まさに悶絶。
このときほど、テコンドーを辞めさせたろかと本気で思ったことはない。 これが顔面だったらと思うと、頭部周辺へのガードを固めずにはいられなくなり、朝までドキドキしっ放し。
眠れん。 灼熱ドキドキ地獄か、悶絶ドキドキ地獄か。どちらにせよ眠れないのは一緒というところが、さすが姉妹とでも言うべきか。
そんなのは似なくていい。
2009/08/12(水) 04:56:20 |
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数ある日米間の相違点の一つに、料金の支払い方がある。主に現金を使う日本に対し、アメリカではクレジットカードの使用頻度が異常に高い。数ドルの買い物でも平気でクレジットカードを使う。結果、
「持っていると安心する現金の額」
が桁違いに少なくなってしまったのは、決して私に限ったことではないと思う。日本にいた頃は、いかに貧乏とはいえ、四桁は持っていないとさすがに落ち着かなかった。が、今では数ドル、
下手するとクオーター1枚しか持っていないことも珍しくない 。
困るのは、「キャッシュオンリー」、つまり現金しか使えない場合がたまにあること。ちょっとした飲食店や土産物の屋台、有人の駐車場料金などがその例。今回の旅行中も、一回だけ肝を冷やした。
アリゾナ州の Monument Valley を訪れた時のこと。National Park の年間パスを持っていた私たち。Monument Valley の肩書きが、National Park ではなく National Monument であることは知っていたが、数日前に訪れた別の National Monument が National Park の年間パスで入園料無料になったので、ここも無料だろうとたかをくくっていた。
ゲートが近づいてくると、そこに大きな立て看が。
"$5.00 per person over 7-year-old. National Park Annual Passports are not acceptable."
げ。ただじゃないのか。まあ、私よりは用意周到な妻がいるから大丈夫。
妻:さっき全員分Tシャツ買っちゃったから、
あたし $10 しか持ってない 。
・・・。私は、というと、財布には
いつもどおり $1 のみ 。10歳の長女を7歳と偽る訳にもいかない。現金を下ろそうにも、こんな砂漠のど真ん中。近場の ATM やキャッシュバックのできるグロッサリーストアまで何十マイルあるか見当もつかない。
次女:お金ないの?
ある。 あるんだが、人生、一言では答えることが難しい質問もあるのだ。
長女:ここ、キャッシュオンリー?
たぶんそうだと思うが、とにかく聞いてみることにする。ダメなら戻るしかない。
ゲートのおばちゃん:カード? ダメダメ。キャッシュオンリーだよ。
二人で $10 だね。 ちゃんと長女を見てから判断したのはそちらですから。私は質問すらされてないですから。
あ、私最近歳のせいで目が悪くなったので、立て看の字も正しく読めてなかったのかもしれません。英語も苦手ですし。 無事通過。ごめんなさい。今度返す。 *もしかしたら、そもそも大人分だけ払えば良いのかもしれない
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天網恢恢疎にして漏らさず。8日間の旅行も残すところあと200マイルほどとなった Hwy 101 を走行中。ふとした気の緩みからか、真後ろにパトカーがいることに気づかないまま、前の車を追い越したところで、制限速度オーバーで御用(;_;)
初チケットを切られ、楽しかった車内は重苦しい雰囲気に包まれた。長女も事の重大さを認識しているようでしばらく黙っていたが、やがて口を開いた。
長女:捕まったらどうなるの?
罰金払わなきゃならないんだ。お金ないのに(;_;)
長女:
(暗い声で)もしかして、キャッシュオンリー? 問題はそこじゃない。
2009/08/08(土) 15:23:55 |
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シバラク イエヲ ハナレマス
サガサナイデクダサイ
新しい 墨にたゆたふ 頃ありて 唯一無二の 十字路へ行く
多安穏
2009/08/01(土) 06:55:33 |
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私がオーガナイザーの末席を汚している、
Stanford 日本人生命科学者の会 LSJ の第50回記念セミナーに、アメリカで活躍されている日本人 PI の misssy さんをお招きした。このブログの常連コメンテーターでもある misssy さんが学会で San Francisco にいらっしゃると伺い、空き時間にセミナーをしてもらえないかと無理を承知でお願いしたところ、セミナー後学会会場にとんぼ返りという忙しいスケジュールを快諾していただいた。
帰る途中、
San Francisco とは逆方向の 板前Tさんのお店 に立ち寄り、いつにも増して旨い魚の数々を堪能した訳で、
まあ、とんぼだって寄り道くらいする。 学会会場までお送りした際に、やはりアメリカで活躍されている
先輩ブロガーぜのぱすさん にもお会いすることが出来た。misssy さんはこの後
Los Angeles の有名日本人ブロガー t-mac さん に会う予定らしい。板前Tさんを含め、アメリカ在住日本人ブロガー訪問の旅になっているような気がするのですが。
一体なにしてらっしゃるのですか? 御苦労様です m(_ _)m
misssy さんは10年以上前からアメリカでご自分のラボを構えている。こんな機会を逃す手はない。アメリカにおける研究者としてのサバイバル術をたっぷり伺うことにした。
misssy さんによると、例えば、
・
論文の謝辞に如何にして奥様と娘さんと飼い猫の名前を入れるか ・
研究室の運営に如何にして風水を取り入れるか < misssy さんのインタビュー付
などが、非常に重要であるとのこと。
さらに、セミナーでは、鳥や昆虫の形態写真の代わりにわざわざ私の折り紙の写真を使用し、学術論文と同様にこのブログを引用するという 暴挙 プレゼンの極意を伝授していただいた。勘弁してください(;_;) misssy さん、本当にありがとうございました。
結論:
アメリカで生き残るための必要十分条件かつ私に足りないのは、Sense of humor すなわちユーモアセンスであることがよくわかった。
実験なんかやっている場合ではない。今後はユーモアセンスを磨くことに専念することにする。 (いろいろとノウハウをご教示いただいたお返しに、あの
伝説の電子レンジ (まだラボにある) や
伝説のポスドクG をお見せすることが出来た。喜んでいただけたと自負している)
2009/07/29(水) 04:42:47 |
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今日も今日とて、趣味の献血♪
総コレステロール値が毎回 260 mg/dl を越えるこんなドロドロ血でも、何かお役に立てるのならという、なんと殊勝な心がけ
な訳はなく、ただでジュース飲み放題、クッキー・アイス食べ放題、Tシャツもくれるし映画の無料チケットももらえるのが狙い。御褒美がなきゃやらない 。
妻の二度の出産で、いざというときの保存血液の重要さは身にしみているし、少しでもお返しが出来ればいいな、と
いう気持ちは全然なく、献血の回数に応じてもらえる景品が狙い。景品がなきゃやらない 。
おかしいな。今日は自分の闇の部分が隠しきれない。
根っからの善人なのだが。 今は日本にもあるのかもしれないが、こちらでの献血はポイント制になっている。1回全血献血すると100ポイント。ポイントがたまると様々な景品と交換してくれる。
100ポイントとは太っ腹!と言いたいところだが、景品は100ポイント単位でしか設定されていない。
大阪の屋台で 「お兄さん、300万円!」 と言われるのと同じノリである。 ナメんナヨ(-_-#
ちなみに、今まで稼いだポイントは1100ポイント。目標のポロシャツまで、あと100ポイント! <買えよ自分
さらに、
以前にも書いたとおり 、献血量が1ガロン(約 3.8 リットル)に達する度に、「Gallon Award」なるものがもらえる。ただのキーホルダーだが、なかなか重厚で、ちょっと嬉しい。一回の全血献血の採血量が1パイント(1/8 ガロン、約 473 ml)なので、8回でキーホルダーが1個もらえる。
ふと壁にネームプレートがたくさん貼り付けられていることに気がついた。何かと思ってよく見ると、
“In Appreciation of our Multiple Gallon Donors”
へぇー、じゃあ、あと何回か献血したら、私のネームプレートも♪ ・・・というのは甘かった。ネームプレートが貼られているのは
16ガロンから 。一番多いのは
33ガロン! しかも
10人も!! 33ガロンって、8掛けで献血264回分。アメリカでは最大年6回まで献血できるが、それでも
最低44年かかる 計算になる。年間の最大献血量がアメリカの半分以下しか許容されていない日本だったら、90年以上。不可能である。
半ば感心、半ば呆れて眺めていると、受付のおばちゃんが
“Would you like to put your name on it? Then, you can make the next appointment today. How about in September?”
遠慮しときます。そんな大それたことを一瞬でも考えた私が莫迦でした。ごめんなさい。
何で献血に来て謝ってるんだ >自分
2009/07/25(土) 05:07:27 |
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ベイエリアは盆踊りの季節。
この辺りはアジア系移民が多いせいで、Buddhist Temple がかなりある。日本の浄土真宗のお寺さんだけでも、 私が知っているだけで車で30分以内のところに5つ。で、この時期になると、毎週末どこかのお寺さんで Obon Festival が開かれる。
子供の頃数回参加しただけで、渡米前はさほど興味もなかった盆踊りだが、ここ数年は夏になると毎週のように盆踊りのはしご(^o^) 今年も、先々週は San Jose、先週末はお隣 Mountain View の盆踊りを堪能してきた。
アメリカの盆踊りと莫迦にしてはいけない。屋台ではとうもろこしやカキ氷が売られ、子供たちは1回10セント〜50セントの射的や輪投げに昂じ、境内では植木市も催されている。さながら日本の縁日に近い感覚。特設ステージでは太鼓や民謡が披露され、夕方、締めの盆踊りでは、生バンドの演奏に合わせて
櫓の周りを数百人が踊る 。
もちろん日本人だけではない。日本人がクリスマスを祝う感覚と同じなのだろう。いろいろな国の人たちが入り混じっている。どこから手に入れたのか、参加者の半分近くは浴衣やはっぴ姿なのが驚き。我が家の娘たちも、祖父母に送ってもらった浴衣で参加。
しかし。日本の伝統的風習を味わえるとはいえ、やはりここはアメリカ。違和感もたっぷり。踊りの列には露出度の高い服を着た
ボンッボンッボンッ ボンッキュッボンッのグラマーなおねーちゃんも相当数混じっている。
違う。そうじゃない。肌を露にしない色気というものもあるんだ。 ああ、もうっ! そこっ! 指先っ! 足の運び! あぁ、そんなに足上げちゃダメッ! 違ぁぁぁう!! はあはあ。ぜいぜい。
落ち着け、自分。
本当に変だと思っているのか それとも本当は嬉しいのか 、胸に手を当ててよーく考えてみなさい。 ふと見ると、腰をくねらせ踊り狂うダンス集団。やっぱり違ぁぁぁう!リオのカーニバルじゃないんだー!
すると、そこで MC の声が。
「Next song is
“Shiawase Samba” !」
なんじゃそりゃ。
2009/07/22(水) 04:59:56 |
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