今日も脳天気

装いも新たに、さんはい(^O^) ♪きょおぉーも のぉーてんきぃー♪ 

要約してはいけない

 
 長女がもらってきた蚕たち。現在、着々と繭製作中♪

 2日前、一つめの繭ができたよ〜とラボで話していると、それを聞きつけたボス、いきなり

「Fantastic!」

 相変わらず表現が大袈裟ですが、もしかして、欲しいんですか?

「欲しい。すごく欲しい」

 ・・・そうならそうと早く言ってくれれば、桑の葉調達の負担が減ったのに。

「もし蚕くれたら、今度バナナスラッグあげるから」

 え?もしかして、これですか↓
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Calif_banana_slug.jpg

「そうそう♪ きゅうりとか食べてるの見てると、可愛いわよぉ♪」

 前に一度、Muir Woods で見たことがあるんですが、5インチくらいありますよね。

「それはミディアムサイズ。大きいのは8インチくらいあるわよ」

 ちょっと欲しいかも(^o^)


 前にも書いたが、私、元々虫だの爬虫類だの両生類だの、その手の生き物が大好き。小学校の卒業アルバムには、遠足でヘビを振り回している私の写真があったと記憶している。


「前住んでいた家の近くに、たくさんいるのよ。近々採りに行くから、少し分けてあげるわね」

 交渉成立。



 昨日、約束通り蚕を4匹持ってきてあげると、ボス、大喜び。自分の部屋に誰かが来る度に、嬉しそうに見せびらかしていた。

 見せられた人が喜んだかどうかは、微妙(^_^;



 今日の話を簡潔にまとめてみる。

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「イモムシ、あげますね」

「じゃあ、あたしはナメクジあげる」

--------------------------------

 ・・・嫌がらせの応酬にしか聞こえないのはなぜ?
  1. 2008/05/17(土) 05:00:03|
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不測の事態

 
 NY での job talk の最中、轟音と共に、セミナールームの真上で突然工事が始まった。そういえば、Department の拡大に伴い、上の階をリノベーションしてるとか言っていたな(今回の job position 募集もその一環)。


 なにも、今やらんでも(-_-# というか、他に部屋はないのか(-_-##


 結局、job talk 中、断続的に轟音が鳴り響き、こっちはずーっと大声を張り上げ続ける羽目に。


 終了後、Search Committee の Chair が謝りに来た。

「悪かったね。えらいうるさくて」

 すると、別の教授が、

「いや、これは予期せぬ事態にどう対処するかというテストだったんだ」

 なるほど。そういう言い訳も成り立つわけですね。

「そのために、あえてこの部屋で発表してもらった訳だ」

 うそつけ、こら(-_-##



 「あえて云々」は冗談だったのだろうが、不測の事態への咄嗟の対応は、確かに重要なポイントであろう。この程度でぼろぼろになるようでは、先が思いやられると評価されても不思議ではない。


 私の場合、元がぼろぼろなので大した影響はなかったが <ダメじゃん



 大学で陸上部に所属していた私。専門種目の400Mハードルでは、一周400Mのトラックに、10台のハードルが35Mおきに等間隔で配置される。各ハードルのインターバルを、歩数を決めて走るのが普通である。人によって歩幅が違うので、歩数も人それぞれだが、自分で歩数を決めることによって、リズム良く走ることができる。

 私のデビュー戦は福岡の平和台陸上競技場。予選3組中、私を含めた7人が第1組で走り終えた。続く予選第2組。ゴールした選手達の様子がどうもおかしい。よく聞くと、全員が口々に

「8台目のハードルの位置がおかしい」

と騒いでいる。

 調べてみると、競技補助員の手違いにより、8台目のハードルが10mも手前に設置されていた。


 私の組で走った人、誰も気がつかなかったのか(-o-)


 競技審判員の人が来て、

「大変申し訳ありませんでした。このままでは不公平が生じる可能性がありますので、すぐに予選のやり直しをすることができますが、どうしましょうか」

 いや、とんでもありません。そういった不測の事態に備えるというのも、選手として当然のことですし、その程度のことでタイムが変わることなどあり得ません。

心の声:こっちは死ぬ気でデビュー戦走ったというのに、今すぐもう一回なんて走れるか、あほ(-_-# いくらハードルが正しい場所に置いてあったところで、タイムが速くなる訳ないやろ(-_-##


 こうして、私のデビュー戦のタイムは、風も吹いていないのに「参考記録」となったのであった。
  1. 2008/05/14(水) 05:03:50|
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すんません

 
 私の研究テーマは「運動学習のメカニズム」。ヒトではなくマウス、しかもある特別な実験系を使っているので、job talk のように広い分野の聴衆を惹きつけなければならない場合には、いきなり自分の実験データからではなく、できる限り一般的な話から始める必要がある。

 かつては野球選手の写真で盛り上げていたのだが、ここ数回の発表では、昔取った杵柄ということで(^o^)自分の陸上の試合の写真を使っている。つまり、

「トレーニングにより、フォームが矯正され、スピードが増し、記録が向上した。これも運動学習の一つの例である」
 
と始める訳である。さらに、

「もし当時、運動学習のメカニズムを知っていれば、世界陸上くらい軽く優勝できたのだが」

と、軽くジャブ(^o^) もちろん実際にはそんな単純なものではないが、そこはアメリカ。この程度の冗談は、軽く受け流してくれる。



 さて、今回の Job interview。Talk の直後、個別面談のため、ある faculty の部屋に入るや否や、

「君、ベストタイムはどれくらいだったの?」

 ずいぶんお茶目な人だなぁ。まだその話引っ張るか?と思いつつ、ベストタイムを答えた後、これもジョークの続きなんだろう、くらいの気持ちで

「いやあ、もっと早くこの研究始めていれば、世界陸上くらい出られたんですけどねぇ」

と偉そうに答えたところ、

「僕、1991年の世界陸上に出たんだけど」

 え?

「あれって、メカニズムがわかれば勝てるってもんじゃないと思うけど」

 いやもう、あれはただの冗談で。

「陸上って、そんな単純なものじゃないよね」

 はい、もう仰せの通りにございます。すみませんでした m(_ _)m


 冗談が通じねえ(-o-)


 この方、マジで1991年世界陸上東京大会800Mのアイルランド代表選手でしたわ。




 今回、faculty の方々との夕食は、高級イタリアンレストラン。5人でワイン4本空け、私も結構いい気分になって(<飲んだのかよ)、さあ解散。・・・と思いきや、2人がまだ飲み足りないらしく、レストランの向かいにあったスポーツバーへ。

「まだ飲むんですか?」

と聞いたら、

「『まだ』とはなんだ、『まだ』とは。雇わんぞ」

 げ(-o-) すんません、すんません。私も行かせていただきます <そこまでしなくても良かったかも

 結局、更に地ビールジョッキ2杯御馳走になり、ホテルに戻って爆睡。翌朝、友人と会う約束を、思いっきりぶっちぎる。

 本当にすみません m(_ _)m > I 君@New York



 よく考えたら、これ、パワハラじゃないのか? ・・・ま、タダで飲めたから、いいんですけど。
 
  1. 2008/05/10(土) 05:04:19|
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到着

 
 ついに New York 初上陸。

 明日は再び Job Interview。


 「ニューヨークへ 行きたいかーーーー!」 <当然、福留アナ風

 「おーーーー!!」
 
  1. 2008/05/07(水) 11:56:08|
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蛙の逆襲

 
 前回の日記をトラックバックしてくださったここを読んでいて、ふと脳裏をよぎった、青春時代のほろ苦い思い出。



 私の通っていた中学では、理科の授業の一環として「蛙の解剖」があった。男子も女子も否応なく全員参加、かつ、材料は自分で調達しなければならない。

 どうせなら大物を解剖したいのが人情、いや男のロマン(^o^) 早速、でかいウシガエルの捕り方について、聞き込み調査開始。

「鶏肉で釣れる」 >母よ、すまん。冷蔵庫の鶏肉を盗んだのは私 m(_ _)m

「いや、大物ならトンボがいい」 <どんだけ大物を捕るつもりだったのか

「餌よりも時間が大切。でかい蛙は朝が早い」 <意味不明

 いろいろ試した挙句、結局たまたま足元にやってきた運の悪い中型ヒキガエルを網で捕獲(^_^;



 当日。理科教室は大小様々な蛙でいっぱい(^o^) 目的は、解剖して内臓の形状・位置などを確かめることと、坐骨神経の電気刺激による脊髄反射の観察なので、基本的にサイズは関係ない訳だが、ものには限度がある。

 アマガエルは無理 <女子に多かった



 さて、解剖終了後。仏様は理科教室の外に掘った深い穴に埋葬することになった。クラスメートの女の子たちの大半は、解剖だけでおなか一杯らしく、仏様の処理はなかなか気が進まない様子。ここは男を上げるチャンスとばかりに(?)、埋葬係を買って出た。

 理科の先生の厳命により、仏様を穴の中に投げ入れるのは厳禁。やむを得ず、穴を跨ぐ格好で、1匹1匹穴の底にそっと置いてあげることにした。


 女の子たちの賞賛の眼差しを感じながら、作業もほとんど終わりに近づいた時。

 なにかが胸ポケットから穴の底へ。

 あ。

 生徒手帳(;_;)

 慌てて拾おうと手を伸ばした瞬間。

 穴の壁が崩れ、バランスを崩した私の右腕は、数十匹の蛙の仏様の中にずっぽり(;_;) ただの仏様ではなく、全部開腹されていたもんだから、引き上げた腕はえらいことに(;_;) 逃げ惑うクラスメートたち。


 一瞬にして栄光の座から転落した私に、その日一日誰も近づこうとしなかったのはいうまでもない。



 ただのアホじゃないかと思う向きもあるやもしれぬが、私は蛙の祟りだと信じて疑わない。・・・まあ、この程度で祟られるようなら、ネズミの祟りはいかほどのものか、考えるだけで恐ろしいが。
  1. 2008/05/03(土) 05:00:57|
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おしら様

 
 上の子が、また蚕をもらってきた。

 もらってくるのは構わないのだが、桑の葉の調達はいつも私の役目。別に娘を甘やかしているわけではなく、この近辺にある桑の木が全て例外なく巨木なので、娘では手が届かないのである。

 というか、私も届かない(-_-;

 で、どうするかというと、木に登るか、あるいは近くのフェンスによじ登らざるを得ない。警察がいたら、間違いなく職務質問ものである。仕方ないので、夜暗くなる頃を見計らって、桑の葉取りに出陣している <余計怪しい

 ・・・この忙しいときに、一体何をしているのやら。


 それにしても、彼らのまあよく食べること食べること。見る見るうちに、桑の葉が葉脈だけになっていく。その旺盛な食欲を見ていると、つい時間の経つのを忘れてしまう。食事中の蚕たちをいつまで眺めていても飽きないのは、私だけではあるまい <お前だけじゃ



 同世代の連中が皆そうであるように(?)、私もまた御多分に洩れず虫好きである。ファーブル昆虫記を読んで、ジガバチの習性に胸を躍らせ、ファーブルがセミの幼虫を炒めて食べたくだりを読んで、いつか自分も試してみようと心に誓ったのは、私だけではあるまい <お前だけじゃ


 実家の周りには、ありとあらゆる種類の虫がいた。庭の山椒にはアゲハの幼虫。柿やつつじの幹には律儀にも触角まで美しく装ったルリボシカミキリ。オオカマキリは我が物顔に秋海棠の葉の上を歩き回り、夏の早朝であればセミの羽化を見て感動することもあった。


 情操教育という意味では、感動に勝るとも劣らないのが、驚愕。

 あるとき、庭で捕まえたカマキリを5匹ほど虫かごの中に入れ、二日ほど放置。気がついたら、大きなおなかのカマキリがたった1匹。


 びっくり(-o-)
 


 あるとき、小学校の裏手にある池のほとりで、3mm大の真珠のような丸い玉をたくさん発見。あまりにもきれいだったので、10個ほど拾って、大事に筆箱にしまい、学校の机の中に入れておいた。翌日筆箱を開けると、真珠の玉がなくなっている。

 机の中を覗くと、中には孵化したばかりのナメクジさんがぞろぞろ。


 びっくり(-o-)



 わたくし、虫に育てられたといっても過言ではないかもしれない <過言だろ <その前に、ナメクジは虫じゃない
 
  1. 2008/04/30(水) 04:23:18|
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天は二物を与えないどころか

 
 カンファレンスなどに参加した際、ランチやディナーで同席する研究者との会話では、なにかしら共通の話題を探さなければならない。先のカンファレンスのように、研究のバックグラウンドが自分と異なる参加者が多い場合、研究の話はなかなか難しい。かといってディープな大統領選の話もついていけないので(^_^; いきおい研究グラントとジョブマーケットの話が中心となった。


 とあるランチの席で隣に座ったのは、最近独立した4歳上の Assistant professor。彼は Law school を卒業し、法学博士を取って弁護士を目指していたが、31歳のときに神経科学に魅せられ、そのまま転身。8年後には名門 Yale University で独立。世の中、なんか間違っている。

 それを聞いていたボス、

「うちの Department にもいるわよ。ほら、4年前に Faculty になった S 」

 あの、ハンサムかつスマートという、ちょっと反則気味の S ですか?

「彼、10歳くらいまで子役の俳優だったのよ」

 へ?

「で、その後飛び級を繰り返して20代前半で法学博士を取って、しばらく弁護士事務所で働いていたらしいんだけど、途中で神経科学に転身して、35歳でうちの Faculty」

 ・・・いつから天は特定の人間に二物も三物も与えるようになったんですかね。パンにバターを塗るときだって、均等に塗らなきゃおいしくないのに。



 前述の Yale の彼、独立ポジション探しの最初の年に、アプリケーション75通出したとのこと。ちょっと驚いていたボスだが、やおら私の方を見て、

「ほら、あなたもそれくらいは出さなきゃ」

 確かに今シーズンは18通しか出してないですけど。じゃあ、ボスは何通出したんですか?

「あたしは、・・・10通かな」

 ほお。

「だって、最初の年に取れるとは思わなかったのよ。試しに10箇所くらい出してみようかな、くらいの気持ちだったのに、オファーが二つも来てラッキーだったわぁ」

 最近、自分より運が良い人に憎しみを覚えるようになってきたんですけど(-_-#

「あたしの一つ下の元同僚なんか、アプリケーション30通くらい出したうち、13箇所でインタビュー受けて、13箇所『全部』からオファーが来てたわよ」

 ・・・そーゆー他人の雇用機会を必要以上に奪う輩には、殺意すら覚えます(-_-##
  1. 2008/04/26(土) 05:17:22|
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画竜点睛を欠く

 
 日曜日から、バージニア州の Janelia Farm というところで行なわれているカンファレンスに参加している。

 Farm といっても、農業研修に来ているわけではない。ここは、アメリカでも1,2を争う巨額の研究資金提供団体である Howard Hughes Medical Institute が出資してできた、規模の大きい研究所。日本でいうと、理研みたいな感じだろうか。

 今回の3泊4日のカンファレンスは、参加者が70−80人と少なく、ビッグネームと話す機会も多いので、ジョブ探し中の私としてはこれを逃す手は無い。ポスターアブストラクトによる書類選考があり、1月に参加が受諾されてから、ずっと楽しみにしていた。残念ながら、参加者の研究分野が思っていたのとちょっと違っていたので、サイエンティフィックに得るものはそう多くはないことがわかったのだが、それでも技術的なところで参考になることがいくつかあったし、一緒に参加しているボスが、ビッグネームを何人か紹介してくれたので、今までのところ、結構楽しい♪


 楽しい理由は他にもある。スタンフォードにいるせいで、日頃から「金余り」研究所には慣れているはずだったのだが(^o^)、さすがは Howard Hughes、実際来てみると、Shuzo さんのレポートにもあるように、予想以上の大盤振る舞い。

 このカンファレンス、参加費・宿泊費は無料。4日間のすべての食事が向こう持ち。加えて、さすがはアメリカ(^o^)休憩時間の度に出されるコーヒーや甘物、食前・食中・食後のワイン・ビールも全部ただ。

 ここまではまあいい。実はこの研究所、周りに何も無いところにぽつんと建てられたために、外に出ても店一つ無い。したがって、宿泊も食事も、全部研究所内で済むようになっている。足もないし、天気も悪かった為、到着後48時間、一歩も外に出なかったし(^_^; 


 驚いたのは、参加者全員にロゴマーク入りのパーカーが配られたこと。更に、着いた途端渡されたのが、J カードと呼ばれる所内用プリペイドカード。既に$20チャージされており、自由に使って良いとのこと。つまり、参加者にはお小遣いが渡される訳である。

 まあ、実際のところ、食事もおやつも提供されているので、所内にあるバーで夜中に酒を飲むくらいしか使い道がないのだが。


 今日は所内の見学ツアーに参加した。建物の前面が総ガラス張りになっており、全体に非常に明るい。不慮の事故で割れるのを防ぐ為、強化ガラス4枚重ね。テロの攻撃にも耐えられそう。
 通常ある程度人の手が必要な動物飼育ケージの洗浄が極力オートメーション化されており、遺伝子研究に利用されるショウジョウバエの飼育は、なんとロボットがやっている!
 

 セミナー会場の椅子も、普通と違って座り心地抜群だし、まさに至れり尽くせり。・・・と思っていたら、本日、こんな出来事が。



 とあるトークの最中、スクリーンに、突然出会い系サイトを思わせるようなポップアップウインドウが登場。女の子の顔写真と、

"You know me?" "Contact me!"

という台詞の入った吹き出しが、スクリーンに大写しに。聴衆は大笑いしているのだが、演者はスクリーンに背を向けていた為、しばらくなんのことやらわからず、不思議そうな顔(^o^) ようやく気がついた彼に、

「なんならちょっと中断してもいいよ」

と司会者が声をかけ、会場はさらに大爆笑(^o^) ばつの悪そうな演者、

「ここ、セキュリティ大丈夫?」 <明らかにそういう問題ではない



 この研究所、どうやらサイバー攻撃には弱いかもしれない。
  1. 2008/04/23(水) 13:24:51|
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書き置き再び

 
 アスカラ マタ タビニ デマス。 サガサナイデ クダサイ。
  1. 2008/04/19(土) 11:12:13|
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天中殺

 
 ここ10日間ほど、運気が低調である。



 発端は、先々週金曜日。午後1時に電話インタビューが予定されていたのだが、いつまでたっても音沙汰なし。ボスに、

「こっちから電話してはダメ」

と言われたので、できるだけマイルドな文面のメールを送ったら、夜になって、

−都合により電話できなくて申し訳ない。月曜日にもう一度時間を作れるか?

というメールが。文句を言える立場ではないので、即座に了解の返事。



 土曜日。朝、長女を日本語補習校に送り、帰宅。アパートメントの階段を登ろうとしたとき。

 あ。やば。やってもうた。

 ぎっくり腰(;_;)

 まあ、やってしまったものは仕方ないので、おとなしくしていようと思ったのだが、どうもいつもと違う。腰全体ではなく、部分的に強烈な痛みが走る。

 うんうん唸りながら、妻の運転する車で医者に辿り着くと、結果は「椎間板炎」。その日からずっと、コルセット生活(;_;) まだ痛い(;_;)



 月曜日。午後1時に予定されていた電話インタビュー、午後4時になって再び延期の連絡。なんでも、Search chair の受け持っている授業で crisis があったんだとか。なんのこっちゃ。


 木曜日。忙しかったことを理由に、3ヶ月間棚上げしていたデータ解析をそろそろ再開しようかと、最近のファイルを開けたところ、中身がまったく意味不明。慌てて日付を遡ってみると、なんと2ヶ月半前から正しいデータが取れていなかったことが判明。

 実験装置を調べてみると、・・・ワイヤーが外れてる(;_;)

 取ったデータはすぐ解析するのが当たり前(少なくともファイルを開けて確認することは必須)なので、誰のせいにもできない。全て自分の責任。

 かなり落ち込む。



 金曜日。朝、起き上がれないほど気分が悪い。どうやら悪い物でも食べたようで、午後2時までベッドから出られず。緊急の仕事が3つあったので、這うようにしてラボに行ったものの、ろくに仕事もできず帰宅。(日記が6行だけだったのはそのせい)



 そして、昨日。エイプリルフールに電話インタビューを受けたところから、現地インタビューに呼ばないという連絡が来た(;_;) <これが一番痛い(;_;)



 人生の60%を運に頼っている私としては、つらい日々である(ちなみに残り40%は他力本願)。




 春が来るまで、しばし冬眠。
  1. 2008/04/16(水) 04:23:26|
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