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今日も脳天気

役に立たない♪ 意見しない♪ 仲良きことは美しき哉♪

順調

 
 全てが予定通りに進んでいる。
 

 ビザの書類も、前日にきちんとチェックしたお陰で、足りないものに気がつき、出発1時間前に大学の Human Resource に駆け込み、無理矢理揃えてもらえたし。

 
 空港までのタクシーも、前日にちゃんと予約しておいたお陰で、時間も間に合ったし、$50の予算が$80オーバー程度で済んだし。

 
 行きの機内では、下の娘が最初1時間半出発が遅れている間だけ熟睡。その後到着1時間前までの9時間、大騒ぎ。
 

 ビザの手続きの翌日、失効した運転免許の再交付に行こうと思ったら、免許証をアメリカに置き忘れてきたことを発見。

 
 日本での食事を楽しみにしていたところ、3日目に食あたり。今日になってようやく回復したし。
 
 


 今までのところ、全てが予定通りに進んでいる。
 
  1. 2007/12/26(水) 16:01:20|
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偉大な先人に倣う

 
 前回の日記で、「現在書いている論文を今週中に投稿する」と宣言した。


 話は変わって、我が故郷・山形が生んだ偉大な劇作家、井上ひさし。彼は筆が遅いことで有名である。書き下ろし戯曲が公演初日に間に合わず、公演が延期されたことも数知れず。

 同じ山形出身なので、私の論文投稿が遅れても仕方ない、という話がしたい訳では、決してない。




 このブログ、基本的に定期更新を続けている。


 話は変わって、我が故郷・山形が生んだ偉大な漫画家、冨樫義博。彼は、定期連載を頻繁に休載することで有名である。「週刊」誌の連載を79週連続休載するという離れ業の持ち主である。

 同じ山形出身なので、私のブログが来週から休載しても仕方がない、という話がしたい訳では、決してない。



 遙かなる日本へ、いざ。
 
  1. 2007/12/15(土) 06:12:58|
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一時帰国

 
 年末、5年ぶりの一時帰国、決定。


同業者の皆さん:美味しい物食べさせていただければ、セミナーでもなんでもいたします。

東京及び山形在住の友人の皆さん:遊んでください。

ベイエリアの皆さん:12月17日以降に楽しいイベントを企画しないでください。



 現在の日本の状況も全くわかりませんので、いろいろ教えてください。

 ほら、そのいろいろと心の準備も必要ですし。


 赤福買いに行って、存在そのものがなかったら、ショックですし。

 せっかくきりたんぽの季節なのに、比内鶏じゃなくて死にかけのブロイラーが入っていたら嫌ですし。

    ↑詳し過ぎ




 いただいた情報は何でも鵜呑みにいたします(^o^)


 安倍の後は、実は麻生だとか。

 今、日本は、内藤との死闘を制した亀田ブームだとか。

    ↑それじゃパラレルワールドだよ

  1. 2007/10/27(土) 04:47:56|
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但し

 
 日曜日。長女の日本人学校のクラスメートの御一家に招かれ、Salinas まで遊びに行ってきた。


 酒が入ると必ず出てくるのが、出身地に関する話題。早速出身地を聞かれたホストの御主人、ちょっと考えて、

ホスト:千葉かな

 かな、っていうのが気になるんですが。

 その場にいた、昔千葉に住んでいたという人が、ホストのご主人に「千葉のどちらのお生まれですか?」と聞くと、

ホスト:いや、父が駐在だったので、生まれはシカゴなんですよ

 あー、で、幼い頃に千葉に戻ってきた、と。

ホスト:いえ、その後すぐにニュージャージーに引っ越しましてね

 ・・・いつ日本に帰ってきたんですか?

ホスト:12歳のときです

 ・・・既に千葉出身じゃないような気もしますが(-_-) じゃあ、中学からずっと千葉?

ホスト:いえ、中学は埼玉です

 まだ千葉じゃないんですか(-o-)


 結局、千葉に住んでいたのは高校と大学在学中とのこと。「今、実家があるから」と但し書きをつけていたが、千葉出身の人に文句言われるんじゃないか、と。




 出身地の話でひとしきり盛り上がったところで、ホストの奥様が、なぜか「山形県のプロフィール」という資料をプリントアウトして持ってきてくださった。

 山形という地名の由来、8世紀以降の山形の歴史など、知らなかったことがたくさん(^_^) 


 気になったのが、山形が誇る「全国ベストワン」という項目。

-ぶな天然林の広さ・・・ぶな、かつ天然林限定
-川西町ダリア園・・・ダリア園なんてそうはないでしょ(^_^;
-羽黒山の石段・・・「江戸時代以前の石段の中で」との注釈あり

 なんか、いちいち但し書きがつく。


 最後の一つなんか、

-即身仏の数(8体)・・・全国に十数体

 ・・・自慢になっているのか?



 私も、但し書きをつけなければならない研究者にならないよう、気をつけないと。「A遺伝子変異マウスの反射性眼球運動の」第一人者、とか <世界でおのれしかやっとらんだろ
 
  1. 2007/10/03(水) 05:33:38|
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遍歴

 考えてみると、何を隠そう、高校入学以来21年間で、現在のつれあいが6代目。

 最初の子とは中学生のとき付き合い始めたが、一緒に通学するようになったのは高校に入ってから。3年間毎日のように登下校し、ついには京都にまで連れて行ったが、大学3年のときに、当時アルバイトしていた都ホテルの近くで、どこの誰ともわからない馬の骨に奪われてしまった。
 とはいえ、最後の1年はこちらも二股をかけていた。大学2年のときに出会ったのは、足が速くスポーティーで、世間のことを何一つ知らない色白美人。二人で北海道を11日間旅して回ったこともあった。少しずつ少しずつ、自分好みに変えていき、さあこれから、という大学4年の夏。陸上の七大学対抗戦に出場中に、どこかへ行ってしまった。八方手を尽くして探し回ったが、結局見つからなかった。
 それから少しして、寂しさに耐え切れずに、友人から半ば奪うようにして付き合い始めたのが3代目。この子もスポーツ系だったが、なぜか事故に遭いやすく、雨の中、一緒に帰る途中に後ろから原チャリに追突され、道路に投げ出されたときは共に打撲程度で済んだものの、博士課程に入ってすぐ、帰宅途中に川端三条でタクシーにはねられ、帰らぬ人となった。
 4代目は一転して庶民的な奴。こいつの前では変にかっこつけることもせず、気楽に付き合えたので、大学院卒業後、理研に移ったときも連れて行ったが、2年後再び京都に戻る際、理研に居場所を見つけていたこの子をそこから引き離すことは出来なかった。
 ポスドクとして舞い戻った京都では、ちょっとカラーは違うが、また庶民的な奴を見つけた。私だけでなく当時1歳の娘ともフィーリングが合い、一緒に保育園に通ったりもした。さすがにアメリカ行きにまで無理に付き合わせることはできなかったが、今でも京都で楽しく暮らしていると聞いている。

 そして今。こういう骨太なタイプは初めてだったので、うまく付き合えるかどうか初めは不安だったが、なんだかんだ言いつつ、もう5年。日々1時間を超えるハードな運動のせいで具合が悪くなることも多々あるが、今やお互いに相手のことを熟知しているので、直すのもそれほど難しくはない。
 
 
 とまあ、これまで私と付き合ってくれた自転車たちを紹介してみた訳だが(^^)、こうしてみると皆それぞれに思い出深い。お付き合いした年数はそれぞれ、
 
初代(クロスバイク)・・・6年(中学時代も含めると9年)
2代目(スポルティーフ、セミオーダーメイド)・・・2年
3代目(ロードバイク)・・・3年
4代目(シティサイクル)・・・4年
5代目(シティサイクル)・・・2年半
6代目(マウンテンバイク)・・・5年
 
 幸運なことに(他人に言わせると信じられないことに)、今までずっと、通学・通勤は自転車。車どころか、バスも電車も使わずに済んでいる。中学生のときは徒歩だし。小学校も徒歩、幼稚園は、・・・あ(-o-)
 
 そういえば、幼稚園のときはスクールバスだった(-_-)
 
 「通勤・通学に車もバスも電車も使ったことない」のが自慢だったのに。二度と自慢できない。なんか、ものすごく悔しい。<他に自慢することはないのか
  1. 2007/09/29(土) 05:25:32|
  2. 若気の至り ―蘇る黒歴史の数々
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方言

 前回の日記で、「白アキラの言っていることが理解不能」との御指摘をいただいた。
 
 そんなに難しい言葉は使っていないんだけど。山形弁検定ならせいぜい4級程度(^^)
 昔、NHK の番組で山形のおっちゃんが出てきたとき、わざわざ字幕が出てきたのには驚いたが(-o-) <日本語だっつうの
 
 白アキラの台詞の中でわかりにくそうなところの対訳を列挙しておくと、
 
んねが:じゃないの
ほっだな:そんな
べした:だろう
しゃねんだが:知らないのか
わがんねどれ:大変だろう
 
 この程度なら雰囲気でわかりそうなものだ <無理か(-_-)

 若い人が普通に使う山形弁の中には、知らない人には絶対変換できないようなものが結構ある。
 
ごしゃかれる:叱られる
むつこい:かわいそう
ちょす:さわる
 
 さらに、この辺になってくると、素人には品詞の種類すらなかなか特定が難しい。
 
がおった:非常に疲れた(連用形のみ。「がおらない」などとは言わない)
あべ:行こう(命令形のように見えるが、未然形のみ。「あぶ」「あばない」などとは言わない)
 
 日本語の動詞なのになぜ活用がないのか、とか聞かれましても(-_-)
 
 
 英語の場合、どうだろうか。アクセントの違う「訛り」や、単語・熟語を別の意味で使う「スラング」があることは知っているが、綴りからして全く異なる方言はあるのだろうか。
 
 この手の話題に詳しいポスドクRに聞いてみたところ、  
「ちょっと違うかもしれないけど」  
と言いながら、いくつか教えてくれた。
 
 例えば Ebonics。アフリカ系アメリカ人を中心に、今も使われる英語の方言らしい。
 
Tweakin' … Thinking
Sho … Sure
Axe … Ask
 
 おお、山形弁 → 標準語の変換に、なんか似てる(^o^)
 他にも Pidgin や Creole と呼ばれる移民由来の方言があるそうだが、日本語の方言ほど多様な変化ではないようだ。
 人種の多様さと方言の多様さが反比例しているところが、面白い。
 
 
 ボスにも聞いてみた。
 
ボス:そうねぇ。あんまり思いつかないわね。・・・あ、Bye-Bye の代わりに Ciao! とかはどう?
 
 ・・・いや、それ英語じゃないし(-_-) [方言]の続きを読む
  1. 2007/07/21(土) 04:30:56|
  2. 我愛加州 ―日米文化の常識・非常識
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選挙

 土曜日、参議院選の在外公館投票に行ってきた。

 これまで在外選挙は比例代表に限られていたが、今年の6月以降の選挙から、日本にいたときの最終所在地に対応する選挙区選挙にも投票できるようになった。私、政治的思想はないが、実は結構選挙好き♪ 昨年パスポートの更新でえらい目に遭ったとき(^_^; ついでに在外選挙人登録もしておいたお陰で、今回初めてその権利を行使することに相成った。
 
保守王国山形生まれ・白アキラ:んだらやっぱり、無難に自民党んねが。
 
革新王国京都育ち・黒アキラ:世の趨勢を見てみい。自民党だけはありえへんやろ。
  
 今回は天使と悪魔じゃなく、保守と革新ということね:-)
 
白アキラ:ほっだな、自民党以外さ票なの入れだって、どうせ参議院だもの、無駄だべした。
 
黒アキラ:あんた、アホちゃうか?いくら衆議院の優越いうても、参議院で否決されたら、衆議院で再可決するんは、めっちゃ大変やねんで。
 
 そうなのである。実を言うと私、所詮参議院選挙なのに、なんで小沢さんが政治生命まで賭けているのか不思議に思っていた。よくよく調べてみると、衆議院での法案成立は単純多数決で良いのだが、いったん参議院で否決されると、衆議院で再可決するには3分の2以上の賛成が必要と、一気にハードルが高くなるのである。小学校の社会科レベルの知識がすっかり抜け落ちていた(^_^;
 実際ここ50年、参議院で否決された法案の衆議院での再可決は行なわれたことがない、つまり、先の郵政民営化法案を含め、すべて廃案になっているらしい。
 
白アキラ:お前よぉ、衆議院の自民・公明を合わせた与党の数が3分の2を超えてんの、しゃねんだが?
 
 まあ、実際前回の「郵政選挙」で小泉与党が大勝したせいで、これも事実なのであるが、次回の衆議院選挙で与党がこの議席を維持できるとはとても思えない。
 
黒アキラ:正直、数の話はどうでもええねん。研究者たるもの、「寄らば大樹の陰」ではあかんやろ。
 
 革新とまではいかなくても、ちょい左寄りという研究者は多いのではないだろうか。まあ、現状打破、というより、混沌を楽しむという傾向が強いような気もするが。
 
白アキラ:ほっだなこと言うんだら、スポーツ平和党にでも投票したらいいべした。
 
黒アキラ:そんなもん、混沌にもならへん。
 
 ・・・いや、既に存在しないし(-_-)
 
白アキラ:研究と選挙は別だべず。
 
黒アキラ:そうとも限らへんで。グラント書きとか、結構似てるやん。
 
 「長い物には巻かれろ」的な発想のある日本と比べて、アメリカでは、絶対的な「長い物」がないせいか、研究でも常に人と違うことを要求される。研究プロジェクトと選挙を対応させてみると、
 
A. 単なる過去の研究の継続、確実に実現       ・・・自民党
B. 新規性はそこそこ、実現可能性大         ・・・民主党
C. 非常にチャレンジングだが、実現できるか不明   ・・・共産党
D. 聞いたこともないクレイジーな発想、ほぼ実現不可 ・・・泡沫政党
 
 日本だと A > B >> C > D、こっちでは B > C > D >>> A という印象があるが、どうだろうか。
 
白アキラ:んだけど、衆参でねじれ現象が起きたら、なんも決まんなぐなってわがんねどれ。
 
黒アキラ:心配いらんて。法案がすんなり通らへんようになれば、自民党も少しは考えるやろ。ま、今日本にいるわけちゃうしな。
 
白アキラ:・・・んだかな?
 
黒アキラ:んだんだ。
 
 おいおい(-_-; しかもなんか混ざってる(-_-;;

白アキラ:んだら、いっそのこと立候補でもしたらいいんねが?
 
黒アキラ:お、ええんちゃう?日本ポスドク党、党是は「基礎研究推進」及び「ポスドクの待遇改善」なんかええな。
 
白アキラ:ポスドク1万人計画のおかげで党員も毎年1万人以上増えるはずだべし、結構いけんのんね?
 
 白黒で意気投合するのは、いい加減にやめれ(-_-#
  1. 2007/07/18(水) 10:44:33|
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平和の功罪

 警察が暇だといらんことばっかりするのは、古今東西共通のようである。
 
 今日、自転車で走っている時に、久しぶりに警察に止められた。ストップサインで止まらなかったから。
 アメリカで警察に止められたのは実に4回目である。一度目は、
"Hey guy, slow down!!"
 ・・・自転車に出せるスピードは所詮限られていると思うのだが。
 二度目は今回同様、一時停止標識無視。このときは危うくチケットを切られるところだった(冗談ではない。実際に自転車でチケットを切られた人がいる。$281 なので、洒落にならない)。三度目は夜間無灯火。このときは近くを走っていた赤の他人と二人同時に捕まり、幸い私の自転車は車両登録済みだったが、彼の自転車は無登録だった為、警察官は私に
"You can go"
と言った後、彼に懇々と説教をしていた(見知らぬ人よ、ありがとう)。
 
 いくらこの辺が都会ではないとはいえ、他にすることはないのか?
 
 
 高校生の頃、学校からの帰宅途中、雨の降る中いきなり後ろからスピーカーで、
「そこの高校生、傘さし運転はやめなさーい!!」
と、町内中に響き渡る音量で注意されたことを思い出した。
 
 高校生に構ってないで、仕事しろ、山形県警。
 
 
 もひとつ思い出した。渡米前のこと。京都(ここも都会ではない)で、夜、大学近くを無灯火で走っていて、警察に止められた。
「ほら、ちょっと降りて!」
と命令した東一条派出所のお巡りさん、私の自転車についていた子供用の座席を見て、
 
「あ、お父さんでしたか。すみません。どうぞ」
   
 ノーチェックで放免してくれた。
 
 おい、ちょっと待て。子供がいれば、いいのか?
 
 それよりなにより。
 
 私はあんたのお父さんじゃない。
  1. 2007/06/24(日) 16:28:30|
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 今日は実に久しぶりの雨。
 
 ここカリフォルニア、スタンフォード周辺には季節が二つしかない。乾季と雨季。アマゾンみたいなもんである(^^)
 11月から2月までは雨季。毎日雨という訳ではないが、天気の悪い日が比較的多い。2、3日続けて雨ということもある。ところが、今年は雨の日が少ない。今日の雨は今年に入ってまだ3回目。
 その代わり、今年はカリフォルニアとしては記録的な寒さらしい。なにせ、氷点下に下がることが珍しいこの辺りで、先週は4日続けて-5℃。最低気温が-2℃の山形より寒かったのだから、相当なものである。ま、ニューハンプシャーの知り合いのところは連日-17℃だそうで、-5℃で文句言ってたら怒られそう(^^;
 3月から10月までは乾季。特に5月から9月までは、ほんっとに1滴も雨が降らない。日本では1ヶ月くらい雨が降らないと、すぐ水不足だ、取水制限だと大騒ぎになっていたのに、こっちで水不足なんて聞いたこともないのが非常に不思議である。今年なんか、雨季になっても大して降らないので、大学や個人宅のスプリンクラーは今でも毎日稼動状態。うちでも風呂や洗濯で水使いまくっているのに、水道代はない(今のアパートは渡米して3軒目だが、以前のアパートでも水道代は取られたことがない)。
 
 
 この夏に、ネバダとアリゾナの州境にあるアメリカ最大のダム、フーバーダムを見学したとき、カリフォルニア州にも水を供給していると聞いた。いくらでかいとはいえ、ほぼ日本列島と同じ大きさのカリフォルニアの水源がここだけとは思えなかったが、よくよく調べてみると、フーバーダム一つの貯水量は、日本全国のダムの総貯水量の約二倍。すごい。いくらちまちましたダムを作っても、夏になると毎年一向に水不足が解消されない日本から見たら、羨ましい限りである。環境団体にとってはいろいろ言いたいこともあろうが、どうせダムを作るなら、これくらい多くの人を満足させてくれれば、なかなか文句も言えないと思う。(実際には、サンフランシスコを含む北カリフォルニアは、ヨセミテを始めとした別の水源から水が供給されている)

 今娘が読んでいる、フーバー大統領の伝記をぱらぱらめくりながら、そんなことをつらつら考えてみた。
 
 
 そういえば、昔中学の社会科の試験で、
「ナイル川上流に建設された世界有数の貯水量を誇るダムの名前は?」
という問題に、
 
「蔵王ダム」
 
と苦し紛れで答えたM君、元気かなぁ?
 
「アムステルダム」
 
と素で間違えたMちゃん、今頃どうしてるかなぁ?
 
「ガンダム」
 
と書いて、笑いもとれずに先生にこっぴどく叱られたO、お前が学校の先生になるとは思わなかった。
  1. 2007/01/27(土) 15:55:19|
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鳥は鳥

 
 カリフォルニアは食べ物が美味しい。それは認める。


 でも。一つだけ不満があった。


 つい最近まで、この辺りには美味しい焼き鳥屋がなかったのである。




 焼き鳥屋フリークの我が家は、京都にいたときも、一時期練馬に住んでいたときも、行ける限りの焼き鳥屋は、ほぼ余すところなく行って食した。(以下全て4年以上前の情報)


◎萬端(京都・河原町二条):一押し(^o^) 流行の炭火焼ではなく、ガスで焼いているのに、うまい。うちの好みのハツ・ズリ・セセリを塩で焼いてもらったら、最高です。焼き鳥だけじゃなく、鳥刺し、水炊きも美味しい。


◎一番(京都):当時京都にはメジャーな焼き鳥チェーン店が3つあった(一番・大吉・吉鳥)。チェーン店とはいえ、それぞれ特徴があってどれも悪くないのだが、中でも「一番」は、どこの店に行っても外れがなかった。安いし。お薦めは、手羽の皮で具を包んで焼いた「手羽餃子」と、ハツ(心臓)の近くのちょっと脂っこい結合組織を炙った「心のこり」。ちなみに備長炭。


◎土佐屋(京都・河原町三条):土佐地鶏。とにかくでかい。ニワトリじゃなくてペンギンでも焼いてんじゃないかと思うほど (^o^) ハツもズリもでかい。でも美味しい。値段は高いけど、でかいのですぐ満腹になる。


○母屋(東京・池袋東口近く):美味しかったけど、混み過ぎ。毎回相席させられた。西武のデパ地下に出店していたので、そっちでよく買っていた。


○味角(東京・東武東上線成増駅):名古屋コーチンの焼き鳥。鳥がそもそも美味しいので、美味しくて当たり前という気もするが、近くの名古屋コーチンの店「おいで安」はいまいちだったので、腕もあるのだろう。


×鳥銀(東京・銀座):釜飯はうまい。釜飯専門店にした方が良いと思う(-_-#



 焼き鳥ネタだけで一週間くらいは持ちそう(^_^;





 東京に引っ越したとき、驚いたのは、焼き鳥屋で豚を焼いていたこと。ハツがブタだったときには、思わず「金返せ」と言いそうになった。でも、これは関西と関東の食文化の違いであることが、後でわかった。それに、探せばちゃんとした焼き鳥屋もあったし。




 アメリカでも、探せばいろいろあるのかしら。あ、そうだ。アメリカなら七面鳥の方がいけるかも。でかいからコストも安いし、ハツもズリも取れるはず。首も長いから、セセリもうまそう。



 それとも。ものが七面鳥だけに。



 やっぱり、水炊き、がいいかな(^_^)

                            061606
  1. 2006/12/24(日) 17:42:49|
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