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今日も脳天気

役に立たない♪ 意見しない♪ 仲良きことは美しき哉♪

ベターハーフ

 一昨日は結婚記念日。平成8年8月8日に入籍したので、今年でちょうど11回目。3回目の結婚記念日で、うっかり「三回忌」と言ってしまい、
「ちょっと、今の何よ(-_-# わざと? それとも心の叫び?
と問い詰める妻の目がマジだったのも、今となっては良い思い出である。
 
 思えば、これほど性格・趣味の違う人と、よく一緒に連れ添えるものだ。すなわち、
 
妻・・・現実主義
私・・・楽観主義
 
妻・・・朝型
私・・・夜型
 
妻・・・山嫌い
私・・・山大好き
 
妻・・・元水泳選手
私・・・泳げない
 
妻・・・おしゃべり
私・・・無口
 
妻・・・巳年
私・・・戌年
 
妻・・・さそり座
私・・・おうし座
 
妻・・・B型
私・・・A型
 
 最後の3つだけでも、私の苦労が偲ばれるというものである。

 以前、とあるサイトで一風変わった動物占いがあった。出てきた結果は、
 
妻・・・電磁を帯びたイノシシ
 
 帯びるなよ、そんなもん(-_-)
  
 それに対し、
 
私・・・機織り牛
 
 スパークするイノシシを傍目に、とんとん機を織る牛。・・・神様、なんか間違ってませんか?
 
 そもそも、どんな相性占いをやっても、ろくな結果になったためしがない。
 まあ、それでもこうして11年も一緒にやってこれたのは、ひとえに忍耐力の賜物である。私の。
 
(殺す# by 妻)
 
 
 アメリカでは結婚記念日は大切なイベントなので、ラボの同僚達も、皆口を揃えて「帰れ」コール(^_^; 「花は買わなきゃ!」と言われるが、以前一度だけ花を買って帰ったら、
 
妻:何これ? 花なんてすぐ枯れるだけでもったいないから、買ってこないで!
 
と怒られたことがあるので、花はパス。
 とはいえ、昨年の誕生日に何も買って帰らなかったら日記で嫌味言われたので、さすがに手ぶらというわけにはいかない。結局、Satura でケーキを3個買って帰り、おそるおそる手渡したところ、返ってきた言葉は
 
妻:なんでこんな高いもん買ってくるの?
 
 ・・・神様、私は一体どうすればよいのでしょうか?
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  1. 2007/08/11(土) 04:18:43|
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別問題

 まもなく2歳の誕生日を迎える次女。おしゃべりが楽しくて仕方がない。
 
「だーだ、じゅーじ!(お父さん、10時だから起きて!)」
「だーだ、え、わんわん!(お父さん、犬の絵描いて!)」
「だーだ、ぺん、ないねー、ぺん!(お父さん、ペン落としたから取って!)
「のぉー、だーだ、あっち!(お父さん、用は済んだからあっち行って!)
 
 お父さんはあんたの召使いじゃない(-_-#
 
 
 いろいろなものを、大人と同じように認識し、伝えようとするようになってきた次女、四六時中しゃべっているのだが、口数が多いからうまく発音できるという訳ではないのが面白い。
 得意なのは「あ」行、「ま」行、「ば」行、「ぱ」行。苦手なのは「ら」行、「か」行、「だ」行。「あい(アリ)」「みおい(ミドリ)」「ちあちあ(きらきら)」など、解読が一苦労である。

 うまく発音できればちゃんと言えるかというと、そうでもない。

 長女が次女をトレーニングしている。
 
長女:「ぴ」って言ってみて。
 
次女:ぴ!
 
長女:次、「の」って言ってみて。
 
次女:の!
 
長女:言えるじゃん。じゃあ、「き」って言ってみて。
 
次女:き!
 
長女:「お」って言ってみて。
 
次女:お!
 
長女:すごぉい!全部言えるね。じゃあ、「ぴのきお」って言ってみて!
 
次女:ぴよぴよ!
 
 自信たっぷりだけど、最初の「ぴ」しか合ってないですから(-_-)
 
 
 もっとも、ちゃんと言えるからといって、正しいとも限らない。
 
 日曜日、Fremont にラーメンを食べに行った帰り道、ふと空を見上げると、飛行機が煙を吹きながら錐もみ飛行している。
「あれ、危ないよ!落ちるんじゃない?」
と騒いでいたが、近づくにつれ、誰も乗っていない大きめの模型飛行機であることが判明。下に操縦している人もいる。
 
妻:なんだ、エアコンか。
 
 エアコンは飛びません。
  1. 2007/07/25(水) 05:11:04|
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鬼ごっこ

 先週、長女のクラスメートのKちゃんが、我が家にスリープオーバー(お泊り)しに来た。
 
 小さい妹がいるせいか、Kちゃんはとっても面倒見が良い。人見知りの激しい次女も、Kちゃんにはなついている。
 次女が嬉しそうにKちゃんと手をつないでいると、長女はちょっと拗ねている。しばらくすると、気まぐれな次女、
「ねーね!」
と叫びながら、Kちゃんの手を振り切って長女に駆け寄っていく。Kちゃん、ちょっと寂しそう。次女の愛を奪い合う、ちょっとした三角関係である(^^)
 
 
 長女が学校で友達と遊んでいるときも、いつでも全員が仲良く遊んでいる訳ではない。名前を呼ばれた長女、仲の良い子に何か誘われたようだが、別の子たちとの遊びに忙しいらしく、その子を置いて駆け出していってしまう。
 しばらくすると、さっきは自分の要求が叶えられなくて不機嫌になっていた子が、いつの間にか新しい集団の中心で遊んでおり、長女が遊んでいた集団からも、子供たちが新しい集団に融合している。あらら、長女が取り残されちゃった。そんなプチ仲間外れ状態が必ずどこかで生じている。
 親としてはみんなと仲良く遊んで欲しいので、見ていると結構ハラハラするのだが、すぐにそれは大人の論理であることに気づかされる。くっついたり離れたりは、けっして特定の子を中心に起きているのではない。常に役割が入れ替わっている。
 
 
 Tag というのは、現地校でも日本語補習校でも皆がよく遊んでいる、鬼ごっこのこと。考えてみるとよくできた遊びだと思う。
 私が子供の頃は、いろいろなバージョンがあった。例えば「色鬼」。鬼が「赤!」と言ったら、赤い物に触らないと捕まってしまう。例えば「てんつき」(<山形限定かも?)。ヒーローになるには、鬼の目を盗んで、捕まった友達を逃がしてやらなければならない。
 さっきは自分を捕まえようとしてた鬼が、今は一緒に逃げている。そして一瞬後には、自分がその子を追いかけている。足の速い子だけが有利な訳でもない。仲良しの子が敵になることもあれば、仲の悪い子を助けることもある。

 いつまでたっても役割が交替しないいじめが起こっている日本。子供たちは鬼ごっこをしたことがあるだろうか。
 
 
妻:うちでもやってみようか。遅く帰ってきたら晩御飯は自分で作る、とか。休みの日はあなたが洗濯する、とか。
 
 あー、なるほど。たまには役割交替っていうことね。・・・って、それは「鬼嫁」ごっこ(-_-)
  1. 2007/07/04(水) 04:49:25|
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北風と太陽

 長女が週一回通う日本語補習校は、現在夏季集中学習期間中。この2週間は、普段と違って毎日授業がある。ここで先週、ちょっとした事件があった。

 金曜日、仕事から帰ってきた私を出迎えた長女の左腕に、大きな絆創膏が貼ってある。涙ながらに話す彼女によると、補習校でクラスの男の子に、はさみで切られた、と言う。
 案の定学校では大騒ぎになったらしい。担任、教頭、それから当事者のお母さんから謝罪の電話があったとのこと。幸い、5センチほどの切り傷自体は浅いものだったが、一つ間違えば、とんでもないことになりかねない。状況を把握するために、まずは長女の話を聞くことにした。
 彼女によると、

先生に紙くずの片付けを命じられた長女、ゴミ箱を持って教室を回っていたところ、自分の隣のD君の机の上が、紙くずであまりにもぐちゃぐちゃだったので、片付けようとしたら、近くではさみを持って遊んでいたD君に切られた

とのこと。
 
 さて、どうすべきか。ちょっと思案。普段は子供同士の争いにあまり口を出す気はないのだが、刃物で切られたとなると、話は別。しかも、この D 君、これまでにもよく問題を起こしている。運の悪いことに、先生は現場を見ていなかったらしい。
 
「よくもうちの娘を傷物にしてくれたな!この落とし前はどうしてくれる!」
 
と、親をどやしつけるのは簡単。
 
「いつもいつも問題ばかり起こして、何しに学校に来てるんだ!」
 
と、D君に怒鳴るのも簡単。
 
 でも。
 
 ここはアメリカ。なんなら訴訟沙汰に持っていくという手もある。
 
 でも。
 
 それで、D君は反省するだろうか。怒られるから、ではなく、相手を傷つけることが良くないことだとわかってくれるだろうか。
 
 はさみで相手を傷つけたことは、問答無用で悪いことである。でも、何か理由があったかもしれない。片方からの言い分だけでは、全体は見えてこない。それを棚上げされて罰せられたら、本当に反省しなければならないことが見えなくなってしまわないだろうか。
 
 北風になるのは簡単。でも、一度北風になると、なかなか軌道修正できない。
 子供を叱るときも、一旦怒り始めると、自分の感情のままに怒り続けてしまう。
 実験も同じ。独りよがりで強引なやり方では、おかしいと気づきながらそのまま突進することになりかねない。
 
 
 翌日は授業参観だった。学校に行くと、D君のお母さんが謝りに来られた。謝罪を受け入れた上で、こう伝えた。
 
私:D君に直接話を聞いてみたいのですが。
 
 授業終了後、お母さんと担任の先生のいる前で、D君に話を聞いてみた。彼によると、
 
紙を切って何かを作っている最中、友達としゃべっていたら、彼女が来て紙を片付けようとしたので、慌ててまた紙を切り始めようとして、間違えて彼女の腕にはさみが当たった
 
とのこと。
 まあ、見方は違うが、状況については二人とも言っていることは大体同じだった。
 
 D君から話を聞いている間、D君のお母さんも担任の先生も口を出さなかった。D君は、ちゃんと自分の言葉で話したし、その後、お母さんに促されてではあるが、
「ごめんなさい。もうしません」
と言ってくれた(うちの娘には、前日、事が起きた後、謝っていたらしい)。
 
 よし。じゃあ、これでおしまい。
 
 これが一番良い方法だったのかどうかはよくわからない。相手は小学校2年生だし、責任のある親とだけ話をつければよかったのかもしれない。父親(アメリカ人)が出てこないところに、不満がないわけでもない。
 
 でも、今回はこれで良しとしよう。D君はきっとわかってくれたと思う。
 
 
 今回、一番割を食ったのは、痛い思いをした上に、妻に
 
「他人の机の上を掃除する暇があったら、自分の机をきれいにしなさい!」
 
と言われて、思わぬところで藪蛇になってしまった、
うちの娘だったかな。
  1. 2007/06/27(水) 04:28:01|
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楽しい動物園

 Memorial Day だった昨日、家族で San Francisco Zoo に遊びに行ってきた。
 行く途中、車で墓地の脇を通り過ぎたとき、突然
 
長女:あたし、ここ来たことある!ゴーストがいるところでしょ?
 
 聞けば、以前学校の友達とプレイデートしたとき、その子のお母さんが連れてきてくれたとのこと。・・・どんなプレイデートやねん(-_-;
 
長女:ゴーストって、死んでから Hell にも Heaven にも行けなかった人がなるんでしょ。
 
 初耳ですけど。
 
長女:Heaven ってどういうところ?
 
妻:知らない。
 
私:生きてるときに良いことをした人が、楽しくハッピーに暮らしているところ。
  
長女:ふーん。じゃあ、Hell は?
  
私:悪いことばっかりしてた人が、死んでからもずーっと苦しい思いをしなきゃならないところ。
  
長女:ふーん。お母さん、知ってた?
  
妻:知らない。行ったことないもん。
 
 しばらくしてから、
 
長女:じゃ、なんでお父さんは知ってるんだろう?
 
 
Q. さて、ここで悪いのは誰でしょう?
 
1. 無茶な質問を繰り返す 長女
2. 知らないくせにさも知っているかのような大嘘をついている 私
3. それだけは言ってはいけないことを言ってしまった 妻
 
----------------------------------  
 
 帰り道。
 
私:今日、いーっぱい動物さん見たねー。
 
次女:じり!じり!
 
私:きりんさん、いたねぇ。
 
次女:しゃい!しゃい!
 
私:サイさん、いたねぇ。
 
次女:ベア!ベア!
 
私:クマさん、いたねぇ。
 
次女:アキラ。
 
私:・・・誰だ、お父さんの名前呼び捨てで教えた奴(-_-#
 
 
Q. さて、ここで悪いのは誰でしょう?

1. 動物園の動物と父親を一緒くたに扱う 次女
2. 調子に乗って繰り返し教え込もうとした 妻
3. 同じくらいの年の頃、
「ねぇねぇ、アキラァ、これあげる」
と言って、自分の嫌いな物を私に食べさせようとした 長女
  1. 2007/05/30(水) 04:21:12|
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発想の転換

 長女が週一回、土曜日に通っている日本語学校。今週の国語の音読練習は、新しい単元「動物の赤ちゃん」。ライオンの赤ちゃんは、生まれたとき目や耳は開いておらず、2ヶ月くらいはお乳だけを飲んで育つのに対し、しまうまの赤ちゃんは、生まれた次の日にはもう走り始める、という内容。
 
 しまうまの赤ちゃんとライオンの赤ちゃんは、どうしてこんなふうに違うんだと思う?と聞いてみた。
 
長女:しまうまの赤ちゃんは、怖い動物から逃げられるように、生まれてすぐ走れるようになる!
 
 そうだね。じゃ、ライオンは?
 
長女:ライオンは、そうじゃなくても怖いのに、赤ちゃんの頃から強かったら困るから!
 
 ・・・しまうまサイドからの御意見でした。
  1. 2007/02/10(土) 15:48:12|
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光陰矢の如し

 3ヶ月前。次女、1歳2ヶ月。
 
「ねーね、ねーね」
 
長女:おねえちゃんが一番好きなんだよねー。あっちで遊ぼっか♪
 
「まんま、まんま」
 
妻:おかあさんがいいの?可愛いねー♪
 
「だだ、だだ」
 
私:おとうさんだよな、やっぱり(^o^) 
 
 
 先週。次女、1歳5ヶ月。
 
「ねね、ねね、ねーね!」
 
長女:おかあさーん、眠いってさ(-_-)
 
「まま、まま、まんまんまんま!!」
 
妻:さっきおっぱい飲んだじゃん。おとうさーん、お腹減ったってさ(-o-)
 
「だだ、だだ、いないねぇ。だだ、だだ、だーだ!!!」
 
私:・・・(息を潜めて物陰に身を隠している)

 月日の経つのは早い。
  1. 2007/01/24(水) 12:36:35|
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天才

 子供の「遊びを創り出す才能」には驚かされる。

 昨日は Thanksgiving day。知人に紹介してもらった、San Jose の「カリフォルニアの星」教会に伺った。牧師は日本人の方で、14年前にここに教会を建てられたのだそう。美味しいターキーと収穫祭にちなんだ料理を堪能した。御馳走様でした (_ _)
 牧師さんのお話や、聖歌(これがまたポップス調にアレンジしてあって楽しかった)の間、大人しくしているはずのない子供達は、外の駐車場で何やら楽しそうに遊んでいた。うちの娘達にとってはほとんど皆初対面だったが、全然お構いなし。十年来の友人じゃないかと思うくらい。<まだ7歳と1歳だけどね(^^)

 その様子を途中からじっと見ていたのだが、どうしてもルールがわからない。わかったのは、ある種の鬼ごっこらしい、ということだけ。どの子も誰かにタッチしようとしている。タッチされると、された方は即座にその場にうずくまることもあれば、タッチした子とジャンケンすることもある。ジャンケンした場合、負けた方はやはりその場でしゃがみこむ。しゃがんだ子は、誰かからタッチされるとまた走り始める。うちの下の子は特別にその束縛を外す役を与えられているらしく、しゃがんでいる子達は皆、下の子の名前を叫んで、
 
「タッチしてぇー!」
 
と呼んでいる。でも、別に彼女でなければならない訳でもないようだ。どんなルールなのか、上の娘に聞くと、
 
「全員鬼なの!」
 
としか教えてくれない。確かに、遠くに逃げていく子は誰もいない。いつも全員が誰かにタッチしようと狙っている。

 一見混沌としているのだが、彼らの間には確固としたルールがあるようで、喧嘩にもならず、皆弾ける様に笑いながら、延々と走り回っている。初めて会った子同士でも、お互いに知っている遊びがなければ、その場で創ってしまう。凄い。
 
 
 帰ってからそんな話をしていたら、
 
妻:あたしも小さい頃、自分でルールを作って、妹と鬼ごっこしてたなぁ。
 
 へぇ、どんな?
 
妻:あたしが「ひーちゃん(妹)が鬼だからね!」って言ったら、問答無用で妹が鬼になるの
 
 ・・・(-_-)
  
妻:周りで見てたらわからなかったと思うけど、ちゃんとルールがあったのよね。子供って凄いよね。
 
 ・・・凄いのは、それを同列に論じようとするあなたの性格ではないかと。
  1. 2006/11/25(土) 07:55:27|
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国語

 日記でも時々出てくる、上の娘の日本語補習校。何が大変かって、日本の小・中学校のカリキュラムを、週一回の授業でカバーしようというのだから、その進み方は半端ではない。単純計算で、1回の授業に5回分詰め込む必要があることになる。
 算数は、現地の学校でも習っているので、「日本語で解く」ことを覚えればよい。大変なのは国語。一年生といえども、一つの単元に4時間も5時間もかけている余裕はない。漢字の勉強も大変。一回の授業で新しい漢字を10個くらいずつ覚えていかなければならない。覚えた漢字をすぐに使えるように、作文の授業も多い。一年生のうちは宿題も大したことはないが、二年生の友達の話を聞いた娘は、
「ずっと一年生のままがいい~」
と、既に泣きが入っている。
 
 先週末は授業参観。自分で書いた作文の発表会だった。アメリカの学校ではプレゼンテーションのトレーニングが多いので、皆慣れていると思いきや、やはり日本語は勝手が違うのか、蚊の鳴くような声の子が多かった。それでも、いつの世でも子供の発想は聞いていて楽しい。アメリカ人だと、これくらいの年の子でもプレゼンテーションでウケを取る技術に長けていて、それはそれでかわいげがないのだが、日本人は天然が多くて、かわいらしい。
 
 
「ぼくは おじいちゃんとおばあちゃんが だいすきです」
 
 ほうほう。
 
「だって いつでもおもちゃをかってくれるからです
 
 正直でよろしい(^^) ・・・親御さんはうつむいていらっしゃいましたが。
 
 
 
「ぼくのにわには りすがきます」
 
 ほうほう。
 
りすのなまえは『りす』です
 
 そのままやね(^^;
 
 
 
「うちでは ひらひらきんぎょを かっています」
 
 ほうほう。
 
ひらひらきんぎょは ひらひらです
 
 ま、そうだろね(^_^)
 
 
 
 今、娘は、国語の授業で「ずうっと、ずっと、だいすきだよ」というお話を読んでいる。家族みんなに可愛がられていた犬が、ある朝死んでしまった。「好き」と一度も口に出して言ってやらなかった家族は悲しんだけど、主人公の男の子は、毎晩一緒の部屋で寝て、「大好きだよ」と話しかけてあげていたので、少しだけ気が楽だった。今度また動物を飼うことになっても、毎日「大好きだよ」と言ってあげよう、という話。
 娘にこのお話の感想を聞くと、
「犬が死んだとき、私も悲しかった」
とか言っているので、ちゃんと感情移入して読んでいるんだな、とちょっと安心。もう一つ聞いてみた。
 
私:この男の子は、どうして少し気が楽だったんだと思う?
 
長女:犬が死んで、寝るスペースが増えたから
 
 
 君の発想は、私の理解を超えている(-_-)
  1. 2006/11/15(水) 11:11:50|
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予選落ち

妻:(新聞を読みながら)ミス・インターナショナルジャパンって、モデルさんなんだって。女優もやってるらしいよ。ずるいよねー、そんなプロが出るなんて。
 
私:いっそのこと、あらゆる条件を取っ払って、一番きれいなひとを決めればいいんじゃない?クイーン・オブ・ザ・ワールドとか。結婚しててもきれいな人はいるし、ミスでもミセスでもいいじゃん。
 
妻:じゃあ、あたしも出れるかな
 
私:ぶわっはっはっは(^o^) よーそんなこと言うな・・・
  
妻:だって既婚でもいいんでしょ?
 
私:いや、それ以前の問題として、あなたじゃクイーン・オブ・パロアルト(住んでる市)も無理だろが。
 
妻:・・・。
 
私:クイーン・オブ・フーバー(長女の学校)もきついやろ。
 
妻:・・・そこまで言わなくてもいいじゃん(-_-#
 
ポリ:あ、クイーン・オブ・グリーンハウス(うちのアパートメントコンプレックス)くらいならいけるかも。
 
妻:あ、それは無理。アネットの方が美人だもん。
 
 
 ・・・こんなところでつまづいていて、どうしてクイーン・オブ・ザ・ワールドになれようか(-_-)
  1. 2006/10/25(水) 13:56:30|
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