今日も脳天気

装いも新たに、さんはい(^O^) ♪きょおぉーも のぉーてんきぃー♪ 

本気?

 
 大学教員さんのところで、すごいもの発見。

 必修科目未履修問題、いじめが原因の子供の自殺急増など、学校教育が深刻な局面を迎えていると言われている。日本の将来を憂う政府も、ただ手をこまねいて見ている訳ではないようだ。

 実は、6年前、内閣総理大臣直属の教育改革国民会議なるものが作られ、各方面の有識者を集めて、子供の教育についての討論が重ねられていた。首相官邸の公式サイトに、当時の資料がある。

http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

 「一人一人が取り組む人間性教育の具体策」というタイトルで、有識者の意見が述べられている。「子供への方策」「大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと」の二部構成。・・・iMac さんのおっしゃるとおり、もう、突っ込みどころがあり過ぎて、訳わからん(-_-;;


 まずは「子供への方策」から、軽くジャブ(^o^)

「団地・マンション等に床の間を作る」 ・・・なぜ、床の間???

「お寺で3〜5時間座らせる等の『我慢の教育』をする」 ・・・5時間?!

「学校に畳の部屋を作る」 ありましたよ、昔も。“この部屋の風紀を乱すな”という張り紙がしてあったけど(^_^;

「満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける」 ・・・「奉仕」を「義務づける」って、一体(^_^;


 続いて「大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと」。

「名刺に信念を書く」 ・・・そんなことを提言してどうする。「弱肉強食」とかでもいいのか?

「『ここで時代が変わった』『変わらないと日本が滅びる』というようなことをアナウンスし、ショック療法を行なう」 ・・・政府がこんなことをやったら、確かにショックかも(^_^)

 ここまでは、まあいい。冗談としてはなかなか面白い。・・・どうやら冗談ではなさそうなところが問題だが。

 しかし。

 次の言葉には、正直、あきれた。

「子どもを厳しく『飼い馴らす』必要がある」

 自国民を「飼い馴らす」? モンスターを手なずけるテレビゲーム感覚だな(-_-## 仮にも総理大臣直属機関がこんな感覚でいるんだから、教育問題も深刻化する訳だ。

 も○なんちゃらという当時の首相を始めとした一部のおばか議員たちだけならともかく、各方面の民間人を集めて討論した結果がこんな表現しかできないようでは、有識者が聞いてあきれる。きっと、この有識者の中には、日本床の間普及協会会長とかも入っていたんだろうな(^_^) 「3人寄れば文殊の知恵」どころか、「下手の考え休むに似たり」。手をこまねいて見ていてくれる方がましなんじゃないだろうか。

 大丈夫か、日本。


 お、まだあった。

「大人自身が反省する」 ・・・てめえらがまず反省しろ(-_-#

  1. 2006/12/09(土) 05:40:45|
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