週末は、研究室のメンバー皆で毎年恒例の Lake Tahoe でのスキーを楽しんできた。私は長女を連れての参加。小規模ラボにもかかわらず、家族や友人などを含めて総勢20人近くになるので、毎年大きなロッジを2泊3日で借り切る。スキーシーズンはそろそろ終わりなので、今年は宿泊費も安め。
渡米前は、まさかカリフォルニアで4月にスキーができるとは思ってもいなかった。さすがに雪質は大したことはなかったが、雪質をとやかく言えるほどのレベルではないので、人口密度の方が重要である。なんせ、ふと見上げると、広いスロープに誰も滑っていない!という状況が何度かあった♪
例年通り、つつがなく行なわれた Lab Ski Trip だったが、今年はいつもと違うことが一つあった。今回の我々の交通手段は、なんとパイパーの小型飛行機。結婚したばかりの大学院生 C が、
「あたしは旦那の飛行機で行くんだけど、一緒に行く?」
と誘ってくれたのだ。去年の Lab Ski の帰りに送ってあげた御礼とのこと(もちろん車)。
“エビで鯛を釣る”
とはまさにこのことである(^o^)
飛行機は5人乗り。小さいので、離陸後しばらくと着陸前は少々揺れるが、何といっても車で4時間ほどかかる行程が、たったの1時間。しかも、Lake Tahoe を鳥瞰するという貴重な体験をさせていただいた。
23歳の C に対して旦那 M は20歳以上年上の会社員で、8歳の息子がいることとか、出会って5ヶ月で昨年末誰にも知らせずに極秘結婚していたこととかは全然どうでもいい(^o^) 持つべきものはフレンドリーなお金持ちの知人♪
彼、小型飛行機の操縦ライセンスのみならず、レジャー用ボートや別荘なども所有している。先日は、8歳の息子さんのスキーが小さくなったからと、うちの娘にスキー一式くれた。物をくれる人にはすぐなつく娘は、今回の旅行中、二人にべったり。実に躾が行き届いている。
当の息子は実のお母さんと留守番で今回不参加だったこととか、中国人の C は実は現在グリーンカード申請真っ最中だとか、そういうことは全然気にならない(^o^) 持つべきものは親切なお金持ちの知人♪
そのうち、今回参加できなかったうちの妻と次女も一緒に、クルージングに連れて行ってくれるそうだ。楽しみである。家庭の事情なんか全然興味ないし(^o^)
*日本ではそう多くない複雑な家族構成も、アメリカ生活も5年目くらいになると、この程度のことじゃ驚かなくなる。うちのラボには、ゲイもいればレズビアンもいるし。ボスのお母さん(70歳近い)なんか、先日30歳ほど若い男と再婚したんだそうな(^_^;
- 2007/04/11(水) 09:08:28|
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