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今日も脳天気

役に立たない♪ 意見しない♪ 仲良きことは美しき哉♪

右と左

 
 「左右」を咄嗟に認識できるようになったのは、実はごく最近のことである。


 例えば、

「左」

と言われたとする。以前はまず、頭の中に御飯を食べている自分のイメージが湧き上がる。私は右利きなので、当然茶碗は左手、箸は右手で持っている。じゃあ、左はこっちだ、ということになる。

 毎回いちいちこれをやっていた訳である。


 Left と Right はいまだに大変(^_^; まず後楽園球場をイメージする必要がある。


 前提として、通常右打者が多く、しかも引っ張る打者が比較的多いので、レフトの方が球はよく来る。攻撃側と守備側の選手をイメージして、

右バッターボックスはこっち

引っ張ると球はこっちに飛ぶ

だとすると、球がよく来るのはこっち側

じゃあ、レフトはこっちだ!


 毎回いちいちこれをやる訳である。


 もちろん、これらの情報処理は、脳内で非常に短時間に行なわれる。「Left」「Right」が耳に入るたびに、脳を無駄にフル回転させていることになる。・・・やらないとわからないんだから、しょうがない。





 車社会のアメリカ、自転車も走っていることはいるのだが、いわゆるママチャリはほとんど見たことがない。ほとんどがマウンテンバイクかロードレーサータイプ。で、どうなるかというと、ベルがついていない。

 したがって、前を走っている別の自転車に、自分が後ろから追い抜くことを知らせたいとき、こっちの人はよく、

“ I'm on your left ! "

と叫ぶ。言われた私はどうするか。無駄に回転を始めた私の頭の中には、まず後楽園球場のイメージが湧き上がり、

右バッターボックスはこっち

引っ張ると球はこっちに飛ぶ

だとすると、球がよく来るのはこっち側

じゃあ、レフトはこっちだ!


 すーっと引き寄せられるかのように左へ <莫迦


 「左」と言われたとき、「そっちに行ってはいけない」と判断するには、どうやらまた別の処理回路が必要らしい。・・・おのれの脳の中では一体どのように情報が処理されているのか、自分を小一時間問い詰めたくなる(-_-)
 
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  1. 2007/09/08(土) 04:45:05|
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