眠い。
眠気を誘発する要因は人によって異なるだろうが、私の場合、主に以下の3つが強い睡眠作用を発揮する。
1. 緑色光
いわゆる緑の蛍光色である。「そんなもん、滅多にないだろ」というなかれ。研究室でこれにお目にかかる頻度は非常に高い。コンピューターのインジケーターはもとより、オシロスコープのモニター上に現れる信号も、免疫染色により細胞に発現するタンパク質を可視化したものも、全部この色。
研究者を眠りに陥らせるための陰謀としか思えん(-_-#
大学院生の頃、免疫染色したマウスの脳切片を顕微鏡で観察していた。数十枚続けて見ているうちに、視野の中に緑の小人が登場(-o-)
「幻覚になんか負けてたまるか!」
と気合を入れなおしたところ、なんと小人たちが行進し始めたため、速攻でギブアップ。固定してあるので本来動くはずはないのだが。 <そういう問題ではない
2. 次女
理由は不明だが、2歳の次女と遊んでいると、3分で眠くなる。私にとっては、究極の癒し系(^o^) 休みの日も、遊んであげたいのはやまやまなのだが、二人で外を散歩しているだけで眠くなるのだから始末に負えない。
妻が次女の服に揮発性の睡眠薬でも仕込んでいるのではないかと思うくらい(^_^;
3. 英語
とにかく、英語の文章を読み始めると、てきめんに眠くなる。それでなくても研究論文は基本的に英語で書いてあるわけだが、さらにここはアメリカ。まわり全てが英語。
私を眠りに陥らせるための陰謀としか思えん(-_-#
あ、でもペーパーバックのSFなんかは読んでも眠くならない。
・・・ただの勉強嫌い?
昔はこんなに年中眠いとは感じなかった。先日、自転車に乗っている最中に、気がついたら寝ていたことがあり、さすがに自分でもあきれた。
まあ、ツワモノはどこにでもいるもので、以前所属していたラボには、指導教官と一対一でディスカッションしているときに寝たり(さすがの私でもできない)、両手にはさみとピンセットを持ってラットの脳摘出手術をしている途中で寝たり(手を動かしていれば寝ないと思うのだが)していた学生さんがいたが。
睡眠時間というのは、年齢と共に短くなっていくことが知られている。新生児が最も睡眠を必要とし、年を取ると長く眠ることができなくなる。
ハッ。
ということは。
もしかして若返っているのか??
皆さん、もうすぐ若返ったポリをお見せいたします(^o^)
- 2007/09/26(水) 09:20:30|
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