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今日も脳天気

役に立たない♪ 意見しない♪ 仲良きことは美しき哉♪

プライバシー

 
 昨日のこと。ポスドク G (女性)が

「いいニュースがあるのよ♪」

と嬉しそうに言うので何かと思ったら、二人目を妊娠したんだそうな。以前からうちに娘が二人いることを何かと羨ましがっていたので、「おめでとー!」とお祝いの言葉をかけたのだが、よほど嬉しかったのか、話はそこでは終わらない。

「昨日、トイレに行ってね、ほら、あのスティック、あれでピンクのラインが出て

 えーと、そんな詳しい話はしていただかなくても結構です(-_-;



 自分の個人的な情報をどこまで公開しどこから黙っているかという基準については、違和感を感じることが多々ある。個々人の性格のみならず、時代の流れ、お国柄など、多くの要因があるものと思われる。


 大学4年のとき所属していた研究室に、公認の彼女がいる先輩がいた。ちょくちょくラボに連れてくるだけでなく、休みの日には二人でシークエンスゲルを読んだりしていて、なんとも微笑ましかった。

 夫唱婦随(^o^)という感じで、私にはとても良い雰囲気に思えたのだが、実はこれ、他の先生・先輩方には評判がよろしくなかった。いわく、「公私混同」「研究する姿勢に真剣さが足りない」などなど。ひがみ・やっかみもあったのだろう。当時は、自分の彼女・彼氏の存在を大々的に周りに知らせること自体、それほど一般的なことではなかった。


 ウイルス研、理研を経て、ポスドクとして久々に大学に戻ってみると、様子は一変。渡米前に所属していた研究室では、学生さん達が皆、自分の彼女の話を当たり前のようにしゃべりまくる。おまけに、日常会話の中で「変態」だの「鬼畜」だの、「した」だの「しない」だの、おじさん、全くついていけません(-_-)



 で、現在の研究室はどうかというと、別の意味でいろいろとついていけないこと多し(-_-)


 1月までラボメンバーだった、ポスドク A (男性)。フィアンセをラボに連れてきては、ハグしまくり、チューしまくり。美男美女カップルだったので、どうしても目がそっちにいってしまう。えーい、離れろ(-o-)


 大学院生 M (男性)は、ゲイであることをカミングアウト。パートナーと一緒に購入した家にラボメンバーを全員招待し、パーティー開催。・・・一体何を話題にすればよいのやら。


 ラボマネージャー R (女性)は、レズビアンであることをカミングアウト。デスクトップには、パートナーに後ろから抱きすくめられた美しい写真を、堂々と貼り付けている。


 皆さん、どんだけオープンなんですか!



 前述のポスドク G、上の子が生まれた経緯を皆の前で嬉々として話す。

「当時は遠距離だったからねぇ、いつどこでできたのか、正確にわかっているのよね♪ ニューオーリンズの学会の時に、ホテルで・・・

 もうええっちゅうねん。
 
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  1. 2007/10/06(土) 04:34:52|
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