さて、学会。
空港でタクシーの運ちゃんにホテルの名前と場所を告げる。すると、
“What? It’s not a good place”
へ?San Diego にそんなところあるの?
“You really have to use a taxi around there”
田舎暮らしで平和ボケしていた私には思いも寄らなかったのだが、どうやら San Diego のダウンタウンから見て南東のエリアは、かなり物騒な場所とのこと。日中はともかく、暗くなったら歩くような場所ではないらしい。
歩いてみた >とりあえず、日中
・・・ちょっと怖い(;_;)
ぼろぼろの服を着て路上に佇んでいるおっちゃんたちが結構目に付く。リヤカーを引いている人も多い。コンクリートの壁は落書きだらけ。
ホテルの受付のお兄さんにも
“I highly recommend a taxi”
と忠告されたのだが、このホテルを選んだ理由は、会場からの近さと安さ。歩いて20分、走れば10分(^o^)
歩いてみた >帰り道、夜7時半
・・・かなり怖い(;_;)
昼間のおっちゃんたちに加えて、怖そうなおにいちゃんたちがあちこちでたむろっている。地図なんか出そうものなら、速攻で囲まれそうな雰囲気だったので、勘を頼りに、かつできるだけふてぶてしく歩いてみる。
「俺は地元の人間だぜ、ベイビー」
みたいな(^_^;
2日目までは気合で乗り切ったのだが、いらんことに気を遣うためか、精神的にえらいこと消耗するので、ホテルの近くにバス停を発見した3日目はバスを使ってみた <意地でもタクシーは使わない
・・・別の意味で怖い(;_;)
途中までは良かったのだが、トロリーの駅で客層が一変。大声で叫ぶおばちゃん。やたらと周りに話しかけようとするおっちゃん。精神的消耗度、さらにアップ(;_;)
次の晩、とあるオフ会の時にこの話をしたら、やはり良識ある研究者の皆さん、自分ならタクシーを利用する、というので、
「せっかく安いホテル取ったのに、タクシー使ったら意味ないじゃないですか」
と主張したところ、
「でも、襲われて身ぐるみ剥がされたら、もっと意味ないでしょ」
ごもっとも。
ついでに、昨日 Department の事務のおばちゃんとその話をしていたら、San Diego 出身の彼女、ホテルの場所を聞くなり、
“Logan Avenue?? …You are so brave…”
まあ結局、今回は自分の運の良さと走力を信じて、最後まで徒歩とバスで頑張った訳で、誰か褒めてください m(_ _)m
------------------------------------------
実は、よく考えたら、去年も Atlanta で同じ目に遭っているのだった。
なんのために毎年こんなアホな状況に身を置くのか?
「こんな安いところを予約できたんだぞ〜」というただの自慢のため <大莫迦
でも、ほんとに怖かったので、来年からはヤメ。
- 2007/11/10(土) 05:22:33|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:14
-
|
-
|