昨日、帰宅途中、左の肩にカナブンらしき虫が飛んできて、止まった。
同じところに3回も(^_^;
いにしえより、「カナブンが肩に止まると幸運が訪れる」という言い伝えがあったはず。
いいことあるかな♪
- 2008/08/30(土) 04:31:23|
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ここのところ長女の話ばかりなので、次女はおとなしくしているのかというと、そんなことはない。ネタが多過ぎて困るくらいなのだが、なにせまだ3歳になったばかり。
父譲り姉譲りの口達者とはいえ、言い間違いの類は、別に珍しくはない。
それにしても、論理的な思考というのはいつ頃からできるようになるのだろうか。
長女:R(次女)があたしのこと叩く〜 <手加減がないので、結構きつい
妻:ぶっちゃダメだよ!
次女:だって、おねえちゃんが悪い!
妻:どうしたの?
次女:だって、おねえちゃんは何にもしてないのに、あたしがぶったの!
・・・だったら、悪いのは君だと思うが。
数々の武勇伝から、ボスには
「我がラボ最強の個性の持ち主」
と紹介され、共同研究先の大学院生からは面と向かって
「Queen of Laziness」
と揶揄され、この日記で人気キャラクター投票をしたら、ボスと並んでトップを争うことになると思われる、同僚ポスドクG。実害のない笑い話のうちはいいのだが、最近は動物放置禁止の場所にマウスの入ったケージを何個も置き去りにしたり、ハンダゴテのスイッチを入れっぱなしにして帰宅したりして、ラボの担当者が呼び出される何かと人騒がせな事態が相次いでいる。
一向に態度を改める気配はないのだが、別に憎まれキャラという訳でもない。悪びれないので、からかいやすいいじられキャラともいえなくもない。面倒見も良い彼女、先週、ラボに来たばかりのローテーションの大学院生Mを従えて、実験装置の扱い方やら薬物の扱い方などを教えていた。
一通り説明を終えたところで、
G:何かわからないことある?
何か言いたげにしていたM、意を決したように口を開くと、
M:『やっていいのかどうかわからないことがあっても、Gには聞いちゃダメ』とボスに言われたので。
たまたまその場にいた大学院生Bと私、大笑い(^o^)
Gもさすがに苦笑いしながら、
G:ほんとにそんなこと言われたの? それって、まるであたしがいつもルール違反してるみたいじゃない。最近、何かバイオレーションがあると、すぐあたしのせいにされるのよね。実際、あたしのことが多いんだけど。
・・・。
G:でも、ボスもひどいわよね。普通、思っても言わないよね、そんなこと。
・・・ボスが正しいと思われるが。あんた、なにやったらあかんかわかってないやろ。うちの次女と変わらんぞ。
G:一緒にしないでくれる(-_-# やっちゃいけないことくらいわかってるわよ。ただ面倒なだけ。
余計悪い。
- 2008/08/27(水) 04:49:23|
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相変わらず夏休みの宿題に追われている、長女。家にいると、テレビのオリンピック関連報道やら、次女の妨害やらでさっぱり進まないので、今日はラボに連れてきてみた。
テレビも本もおもちゃも次女も(^o^)ないところで、宿題に集中させようという作戦だったのだが、なにせラボのイベントにはほぼ皆勤賞の娘。妻が行きたがらないラボスキー旅行にも毎回私と二人で参加しているし、ベイビーシャワーやバーベキューなどでも年中遊んでもらっているせいで、ラボメンバーにやたらと人気がある。
「何書いてるの?」
「これは英語でどういう意味?」
「大阪はこの地図でどこにあるか教えて」
「えらいね〜。クッキー食べる?」
皆にちょっかいを出されて、やっぱり進まん(-_-#
ランチの時間。年度末で雑費用の予算を使い切る必要があるとかで、たまたま Department 主催のフリーランチョンがあるとの通達が来た。当然娘も連れて行ったのだが、
「タイミングいいね〜。もしかしてこのために連れてきたの?」
違います。たまたまなんです。信じてください m(_ _)m
他に子供なんていないし、なんとなく気まずいので、さっさと食べて宿題に戻らせようと思ったのだが、ふと見ると、娘はもう勝手に他のラボの学生さんやポスドクの輪の中に入って、べらべらしゃべりながら食事中。どうやら彼女の辞書には遠慮だの躊躇だのいう言葉は載っていないらしい。
えらいこと盛り上がっているので、近づいていくと、北京オリンピックについて、娘が熱弁を揮っている。どうやら、彼女が好きなベイエリア・サンタクララ出身のビーチバレー選手 Kerri Walsh の活躍が話題らしい。出身高校だの好きな食べ物だの、やたらと詳しいが、あんた、勉強もしないで、何してるんだ、毎日。
しばらくすると、
“My mom's English is so bad!!”
妻がレストランでパスタを注文したとき、ウェイトレスに通じず、何回も聞き直されたという話を、面白おかしく大声でしゃべっている(-_-)
それが終わると、今度は、
“My dad never gets up Sunday morning!”
ベッドで寝ている私の横で次女が何十回ジャンプしても、私が昼まで起きないという話を、面白おかしく大声でしゃべっている(-_-)
あることあること、まあしゃべるのなんの。埒が明かないので
“Back to your homework!”
と促すと、
“I haven't finished!!”
おのれは何しに来たんじゃ(-_-#
結局、作戦失敗どころか、大ダメージを受けたのはこっちの方(;_;)
- 2008/08/23(土) 10:32:46|
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日本に比べて2倍以上長いにもかかわらず、アメリカの学校の夏休みは宿題が一切ない。新年度を迎える8月末〜9月は全員アホになってるんじゃないか、と心配になるほどの大胆なシステムである。
残念ながら、日本語補習校から日本流の夏休みの宿題をたんまりもらっている長女は、アメリカ流の極楽サマーを享受することはできない。8月も後半にさしかかり、当然のごとく四苦八苦しているのが、読書感想文。
正直な話、この読書感想文という宿題、私は自分がやるのも子供にやらせるのもあまり気が進まない。
だって、面白くないもん <きっぱり
本なんて、読んで面白ければおのずと感想が口に出てくるものである。それで十分。「原稿用紙3−5枚分」などと指定された書き物を前提にする読書なんて、面白かろうはずがない。学校側としては出しやすいのだろうが、安易な宿題の見本のようなものである。
とはいえ、与えられた課題をこなすというのも大事なことではあるからして、ここは心を鬼にしてかからねばならない。
今回、小学3年生の長女が選んだ話が、ペローの童話「青ひげ」。結婚したばかりの夫の留守中、入ってはいけないと言われていた部屋で夫がそれまでに殺した何人もの結婚相手の死体を見てしまった奥さんが、姉さんと兄さんのおかげで殺されずに済んだという、かなり残酷な話である。なんでこんな話を選んだのか理解に苦しむ上に、彼女が書いて持ってきた原稿には、ほんとに読んだのか疑いたくなる文章が、あちこちにちらほら。
「私は、この本を暗いところで読むとぎょっとして、明るい部屋に行って、閉じます」 <それじゃ、読んでないじゃん
「たぶん青ひげは青いひげがあるから青ひげという名前だと思います」 <いや、そこは疑問の余地がないだろ
「どうして死がいがぶらさがっている部屋に入ってはいけないかは、ぜんぜんわたしにはわかりません」 <あんたがどうしてわからないのかが、お父さんにはわかりません
異次元ワールドはさらに続く。
「このおくさんは、お姉さんとお兄さんがいてラッキーだった。私もお姉さんがほしいのに、うちでは私がお姉さんなんだもの。妹がやりたいものばっかりしなきゃならなくて、大変です」 <あんたの愚痴かい
「おくさんのまつげは、なんかもようがついていますが、おくさんの兄弟はみんなふつうのまつげですから、どうしておくさんだけまつげにもようがついているのかがふしぎです」 <イラストレーターへのツッコミはいらん
こんな斬新な感想文を提出させていいものかどうか、現在鋭意検討中。
- 2008/08/20(水) 04:32:34|
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娘の学校から配布される、教育方針の冊子には、
“110 ways to say VERY GOOD”(子供を褒める110の言葉)というページがある。
この国の教育の基本姿勢は、「褒めて育てる」。長女が1年生のときなど、担任の先生との保護者面談中、二言目には
She is so sweet!
・・・さすがにこれを鵜呑みにする程、こっちも莫迦ではない。ちゃんと見てないだけなんじゃないのか?と疑いを抱くに十分なほど、手放しの褒めようである。
ラボの同僚Gも、事ある毎に娘自慢。
G:I'm really proud of her!!
うるさい(-_-#
そもそも、Good、Nice、Fine なんかは、ほとんどポジティブな意味を持たない。日本語でいえば、「まあまあ」程度の意味であろう。「まあまあ」というのは、自分に対して使うときは合格点だが、他人に対して使うときは不合格な訳で、つまりこれらの言葉は、ポジティブどころかネガティブな可能性すらある。
子供だけではない。
謙譲の美徳という発想が存在しない、この国。研究においても、
「身内は褒める・他人はけなす」
が基本である。他所の仕事の評価は批判から入るのに対し、自分とこのデータはまず賞賛する。ちょっとした成功でも、意味もなく褒められるので、最近は
Fantastic!!
とか言われてもあまり嬉しくない。だんだん強い刺激を求めるようになる、中毒症状みたいなものである。
敵もさるもの、こっちのそんな気持ちを察してか、最近は、あの手この手無限の褒め言葉で攻めてくる。
データをまとめて、ボスのプレゼンテーション用のスライドを何枚か作ってあげたとき。
ボス:I can always count on you!
日本語訳:頼りにしてるわよ!
実際の意味:ありがとう
頼まれそうな気がしていた仕事を終わらせておき、案の定締切りぎりぎりになって頼みに来たボスに、間髪入れずにその結果を見せたとき。
ボス:You are my hero!!
日本語訳:救世主といっても過言ではないわ!
実際の意味:ありがとう
ラボの同僚のデータ解析用のプログラムを、ほんのちょっと便利に改良したとき。
同僚A:You are the man!!!
日本語訳:あんたが大将!
実際の意味:ありがとう
さすが、過剰表現が服着て歩いているような国民である。ジェスチャーが大袈裟だからといって喜んではいけない。残念ながら、意味は全部同じである。
この国は 人を持ち上げる言葉に 事欠かない。
(BGM:
月桂冠)
- 2008/08/16(土) 04:42:49|
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ここ数日、ラボでも家でも話題は北京オリンピックで持ち切り。
昨日の体操団体男子の中継。
残り1種目で、1位中国との点差が5点以上あるアメリカチームを評して。
解説者:That’s ridiculous. (話になりませんね)
アナウンサー:It’s IMPOSSIBLE to go over China. (中国に勝つのは不可能です)
アメリカの選手があん馬の試技を行なっている最中の解説。
アナウンサー:He’s been OK but cannot expect a high score. Oh, he did a mistake. (悪くはないですが、高得点は期待できません。おっと、ミスしましたね)
解説者:That was a disaster. (あれは酷過ぎる)
その選手の点数が発表されると。
解説者:I haven’t seen such a low score at this level of the game. (このレベルの大会でこれほど低い点数は見たことがありません)
もうボロカスである。
どんなに劣勢に立たされている場合でも身びいきな解説しかしない日本の中継も耳障りでうんざりしたものだが、あまりに客観的なのも選手がかわいそうになってくる。
9歳の長女、選手のイケメン度チェックに余念がない。
長女:あのファーストレーンの人、カッコいい! ジャパンの人もカッコいいよ。 (私の顔を見て)はぁー。
比べてどうする(-_-#
長女:あ、またマイケル・フェルプスが出てきたよ(-o-)
どうやらフェルプスの顔は気に入らないらしい。
長女:フェルプスの隣のレーンの人、男?女?
フェルプスと張り合える女子選手はいるまい。
3歳の次女は、自分も最近始めたばかりの体操に夢中。
次女:あたしもオリンピック出る!
夢が無理に大きくて、よろしい。
次女:(その場で回りながら)クルクルもできるもん!
おー、上手。
次女:(飛び込み前転で壁にぶつかりながら)グルンもできるもん!
下の階に響くから、控えめにお願いします m(_ _)m
次女:ギューもできるもん!
・・・ギュー? そんなのあったっけ?
次女:(しばらくテレビを観てから)ほら、ギュー。
観ると、試技を終えた選手がコーチと抱き合っていた(^_^)
ニュースで、既に世界新記録で金メダルを3個獲得したフェルプスを紹介している。
コメンテーター:He said he has just repeated ‘Eat, swim, sleep’
妻:これって「食っちゃ寝、食っちゃ寝」っていうことよね。
なんか一つ抜けてますけど。
妻:それならあたしにもできるかも。
そこだけ出来たからといって、何がどうなる訳でもないと思いますが。
- 2008/08/13(水) 04:50:34|
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2人の娘が先週、それぞれ9歳と3歳の誕生日を迎えた。今年は大袈裟なことはせず、近くの公園でプレイデートの延長程度の簡単な誕生パーティーを行なった。
長女がもらったプレゼントの中に、スポーツカイトがあった。早速組み立てて揚げたまではよかったのだが、長女、ものの3分で高い木の枝に引っかけてしまった。
下の方には枝のない木だったので、登ることはできない。糸をたるませても、途中の枝が邪魔してスムーズに落ちてこないので、糸を切るのは得策ではない。結局、風向きに応じて糸を引いたりたるませたりしながら微妙にカイトの位置を調節し、徐々に落ちてくるのを待つことに。
およそ1時間後。炎天下、娘の友達のお母さん方が見守る中、ついに救出成功。
「辛抱強いですね〜」
「すごい忍耐力ですね〜」
と口々に褒めてくださるので、
ポリ:12年の結婚生活で培われた忍耐力です(^o^)
と軽くボケると、
妻:ちょっと、どういう意味よ。忍耐は私の方でしょ(-_-#
とお約束のツッコミが。すると。
え〜、それはないでしょ(^_^;
ないない(-o-)
御主人に決まってるじゃない(^_^)
・・・妻よ、一体何をしでかしたのだ(-o-)
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時々、「亭主関白ですか?」と聞かれることがある。
妻:巳年・さそり座・B型 私:戌年・おうし座・A型
客観的なデータだけを並べてみるだけで、火を見るよりも明らかである。
亭主関白である(^o^)
他にも経済観念の相違だとか(どっちがどっちかは言うまでもない)、姉さん女房だとか、条件は三拍子どころか八拍子くらい揃っている。
亭主関白である(^o^)
妻の私に対する呼び方にもそれが表れている。
私のファーストネームは「あきら」。結婚前は「あきら君」だったのだが、結婚後すぐ、当時流行っていた「たまごっち」になぞらえて、「あきらっち」と呼ばれるようになった。義妹・義母、そして義父までもが、いまだに「あきらっち」と呼んでいる。リスペクトに溢れる呼び方である。
当の妻は、しばらくして
「ちーさん」
と呼び始めた。長くてめんどくさくなったらしい。
そして、今の呼び名は、というと。
「ちー」
・・・省略しすぎだよ(-_-# 本名がかけらも残ってないし。
先日、妻が外で大声で私をこう呼ぶのを聞いて、知り合いの奥さんが爆笑していた。
とまあ、本日12回目の結婚記念日を迎えて、改めて我が身を振り返ってみた。
亭主関白である(;_;)
- 2008/08/09(土) 05:11:42|
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ちょっと怒っている。
昨日のこと。今週から始まる、とあるトレーニングコースの講師として招かれているボスに呼ばれた。
ボス:今解析中のデータ、あたしのクラスで使ってみてもいい?
私がこれまで蓄積してきた大量の行動データを基にして、新たなモデルを提唱しようとする試みに、どうやら目処がつきそうな感じなのだが、この行動データを教材として使ってみたいとのこと。
今回ボスが教えるクラスの学生はうちのラボとはちょっと分野が異なるので、同じデータを使って、果たして同じ結果が導き出されるのかどうか、興味があるとのこと。まあ、何も出てこない可能性もあるが、あわよくばこちらが思いつかないようなアイデアが得られるかもしれない。面白そうなので、データを整理して渡すことに同意した。
ボスはポスドクSにも同じリクエストをした。
ところが。
Sはデータを出し渋り、結局ボスの要請を断った。
ボス:解析中のデータだから、他人に見せることに良い気持ちがしないのなら、まあいいわ、別に。アキラはOKしたから、彼のを使うわ。
ちょっと憮然としながら、ボスが出て行った。
未発表データをオープンにすることについては、考え方が分かれるところである。それはわかる。うちのラボでも、ポスドク4人のうち、SとGは未発表データを他人に見せることを良しとしない。学会でも、既に論文になったデータ、あるいは少なくとも受理された論文の話しかしたがらない。それに対し、私とR、そしてボスは、未発表データを基にしたオープンな議論を好む。学会などで既発表データを話すのは、逆につまらないと感じる。
データを見せることで実験計画や新規アイデアを盗まれることを恐れるというのが、前者の言い分。確かにあり得ることではある。後者だってその可能性は否定しないが、そのデメリットよりも、良いフィードバックが得られるかもしれないメリットの方を重視する。
少なくとも私は、これまでデメリットの方に悩まされたことはない <盗まれるほど価値のある研究をしていないんだろと思ったあなた、あとで職員室まで来るように(-_-#
損得勘定だけではなく、前者の発想には画家や作家が未完成のものを他人に見せないという感覚と共通するものがあるのかもしれない。私自身、自分の考え方が100%正しいとは思っていない。だからこそ、苛々しているのだろう。
研究者として生き残るにはどっちが得か、というと、実際問題前者なのかもしれないのがまた癪に障る。もっといえば、昨日のやりとりで、単にボスの便利屋として使われているのかと思わされたことにも、釈然としないものがある。
そして、今日。
S:昨日話してた、ボスに渡すデータ、あたしにもちょうだい。
なんか、凄いムカつくんですけど(-_-##
- 2008/08/06(水) 04:44:03|
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論文改稿中。
査読者(レビューワー)が3人とも好意的なので、
小うるさいツッコミ細かい指摘にさえ答えれば受理されそうなのだが、
小うるさいツッコミ細かい指摘に答えるためのデータ再解析に3日もかかっているのが腹立たしい。
この解析、できたところで、図どころか本文中の一行にすらならない。編集者への手紙に一言書き添えるだけのために長時間費やしているのが、さらに腹立たしい。
誰か、褒めて(-o-)
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褒められるとやる気が出るタイプと、怒られて「なにくそ!」と頑張るタイプがいると思うが、私は前者。ハングリー精神は皆無 <威張るな
ただ、私の場合、褒められて嬉しいから頑張るというのとはちょっと違う。
褒められる
↓
褒められるほど頑張っていない自分に罪悪感を感じる
↓
その罪悪感を打ち消すために頑張る
プラスエネルギーをいったんマイナスエネルギーに変換し、さらにプラスエネルギーに変えるという、非常に効率の悪い性格である。
・・・書いてみて、ものすごく無駄なことをしていることを実感したよ(-_-)
罪悪感が大きいほど、それを打ち消すための推進力が増すので、誰か褒めてください m(_ _)m
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こういう精神状態のときは、些細なことが全て気になる。ボスに用があってオフィスに行くと必ず誰かが先にしゃべっているとか、印刷途中で紙がきれたとか、ペンがいつもの場所に置かれていないとか。
誰もいないことを確認して、
「うがあーーーーっ!!」
と叫んだら、怪訝な顔をした女子学生が死角から現れたとか。
なんとなくいらいらしていたところ、たまたまボスとしゃべっていた冗談好きなB教授に話しかけられた。珍しくジョークで切り返し、やや受けたので少し気分が良くなったのだが、彼が立ち去った直後に、もっとうまい切り返しを思いつき、さらに落ち込む <これが「一番」ショック <もはや研究者ではないかも
修行が足りん。再修業か♪
- 2008/08/02(土) 13:06:52|
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