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宿命のライバル

 
 学会から無事帰還し、いつもどおりチャリでラボに向かう私。大学構内の見慣れた景色に、ふと違和感を感じる。

pink wide


 違和感の正体はこれ↓

pink close


 疲れた眼を癒してくれる(^_^)このどぎついピンク色の噴水。実は、宿敵 UC Berkeley (Cal) とのカレッジフットボールの試合が今週末に迫り、学内あちこちでいろいろと盛り上がっているイベントの一つ。

 一応、Stanford の College color である Cardinal red のつもりらしいが、どこからどう見ても、ショッキングピンクにしか見えない。


 ちなみに、いつもはこんな感じ。ライトアップではなく、水そのものの色がピンクというのがすごい。

normal close


 数年前、初めてこれを見たときは、赤潮でも発生したのかとかなり驚いた。昨年紹介したマスコットといい、このピンク噴水といい、この大学のセンスに一抹の不安を覚えるのは私だけだろうか。



 この試合、あまたあるカレッジフットボールの試合の中でも、固有名詞で「Big Game」と称されるほど歴史のあるものらしい。1982 年の Big Game における試合終了前4秒の大逆転劇は、これまた固有名詞で「The Play」と呼ばれている。私が学部生の頃にも、宿命のライバルといわれた京大と関学のアメフトの試合、いわゆる京関戦は年に一度のビッグイベントだったが、こっちは盛り上がり方が桁違い。現役学生からOBに至るまで、多くの観衆が押し寄せる。




 人が集まれば、それに付随したイベントも多々行なわれる。例えば、Big Game に先立ち、今週前半に Blood Drive、いわゆる出張献血が大々的に行なわれた。その宣伝看板は、こんな感じ。

blood


「この試合、きっと血を見ることになるだろう。」 -スタンフォード血液センター


beat cal


「奴らに敗北を、我々に血を。」 -スタンフォード血液センター



 日本赤十字センターも、これくらいのユーモアがあって良いんじゃないかと思う。
 
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  1. 2008/11/22(土) 07:39:59|
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