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地震のすぐ後、幸いなことに山形の実家とは携帯のメールで無事を確認できた。東京の妻の実家も連絡が取れた。それでも、その後数日間、おそらくは停電のために連絡が途絶えた。不安が募る。
地震の翌日。ラボではほぼ一日中、Ustream 流しっぱなし。まったく仕事にならなかった。ラボの皆も心配そうに声をかけてくれる。
次の日もその次の日も、家でニュースを見続けた。
さすがに自分でもまずいと感じ、月曜日はボスに
“I should stop watching news.”
と宣言し、仕事に集中。
2時間しかもたなかった。
日本が遠い。
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Stanford 日本人会で募金を募ったところ、2日間で2万ドル集まった。遠くにいてもできることがあるんだ。
一昨日、青森にいる親友の医者からメッセージが届いた。
Keep smiling.
わかったよ。笑えばいいんだろ、笑えば。
ちょっと気分が楽になった。
昨日は久しぶりに早めに寝た。にもかかわらず、朝起きたらどっと疲れが。
一晩中夢を見ていたような気がする。延々とドライブして、着いた先ではなんかの新発明の発表会 <まったく意味不明
悪夢じゃない。楽しい夢。次から次へと、出てくるのは山形や仙台の友達ばかり。みんな笑顔。 ・・・ったく、どいつもこいつも人の安眠の邪魔しやがって。
頑張れ、東北のみんな!
頑張れ、日本!
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- 2011/03/18(金) 04:53:35|
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本ブログ休載中も、変わらずネタを提供し続けてくれたポスドクG。普通、日々のちょっとしたエピソードなんかはすぐ忘れてしまうものなのだが、彼女の場合、脳裏に焼きついて離れない場面が多々ある。
英語のスペルミスはアメリカ人にもよくあることだが、同じタイポにも罪の軽い奴と重い奴がある。
ラボミーティングでのGのプレゼン。
Bursty patterns of firing と書くべきところを、でかでかと
Busty。
ボス:
・・・それはちょっと違う意味になるから。 全然違う。
女性占有率の高い我がラボ。ここ8年で9人赤ちゃんが生まれた訳だが、一番最近の2人、Gと大学院生Bは、いまだ授乳中。ボスも気を遣って、GとBのオフィススペースは、他のラボメンバーとは違う部屋になっている。
とはいっても、二人以外立ち入り禁止という訳ではなく、必要に応じてディスカッションなどのために他のラボメンバーがその部屋に行くことも少なくない。
つい最近まで、その部屋の前を通ると、
ドア全開かつ正面のデスクに搾乳機が広げてあった。私は妻が使っていたからあまり気にならないが、
用があって入る男子学生はドン引きしていた。 実験の相談をしているときも、
G:Let me pump. いちいち断らなくていい。
Bが中座しようとすると、
G:Hey B, are you pumping ? わざわざ言わなくていい。
Bが席を立った後、実験の話に戻ろうとすると、
G:B is a good cow. やめんか。
うちのラボに若者男子が定着しないのは、こいつのせいかもしれない。
- 2011/03/08(火) 10:46:03|
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次女:ねーねー、お父さん。
ん?
次女:
「愛すること」って何? ぶっ。
どうやらお父さんはまだまだ修行が足りないようです。5歳の子の疑問にも答えられません。少し時間をいただけますか?
- 2011/03/04(金) 05:19:39|
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相変わらず
不労所得稼ぎにいそしむポリ。
ラボ案内して25ドル、とか。
日本語の文を読み上げるだけで10ドル、とか。
30分話ししたらランチ、とか。
何かもらえれば、大概のことはやります。
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少し前、Stanford のポスドクメーリングリストに、EEG-fMRI session(脳波-機能的核磁気共鳴同時測定)被験者募集のお知らせが流れた。4-5時間拘束されるが、謝礼は100ドル。見逃す手はない。
条件は、と見ると、
Requirements: no metal in body, right-handed, & not taking psychiatric medication
よし、大丈夫。早速、参加したい旨を先方に伝えた。
測定当日。同意書やらアンケートやらいろいろ書類を書かされた後、手術着らしきものに着替えた。この日はちょうど導入したばかりの新しい装置を使用するらしく、調整に結構時間がかかっていたので、機材の準備が出来るまで、実験室の外でその研究室のポスドクと雑談。日本とアメリカの
新薬臨床試験(フェーズワン)の謝金額の話で盛り上がっていた。
待つこと約2時間。そろそろ準備が出来たということで、担当の大学院生の女の子が脳波測定用のキャップを持ってきた。
ところが、私をチラッと見た彼女、
何を思ったのか、そのまま踵を返し、実験室に戻っていく。 教授他数人と、こちらを見ながらひそひそ。
ん? 最近特に悪いことをした記憶はないのだが。
すると、自ら巻尺をもって私のところに来た教授、私の頭囲を測り、一言。
教授:
Way too big. え?ええええええーーーーっ???
教授:悪いね~。君の頭に合うサイズのキャップがないわ。
(-_-## 被験者の条件に、頭のサイズについての記述はなかったはずだが。
教授:キャップが入らないと測定できないから。
帰って。 今後5年間、このラボから出る論文、逐一チェックすることに決定。万が一、頭のサイズに関するバイアスの記載がない場合、通報してやる。
- 2011/03/01(火) 16:34:33|
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