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ついに父の威厳を見せる日がやってくる

 
 明日土曜日は長女の小学校の運動会。日米通算して6年連続で紅白対抗リレーの選手に選ばれるというイチロー並みの快挙を成し遂げた彼女は、当然気合十分な訳だが、我が家でもう一人、密かにこの日が来るのを待ち焦がれていたのが、この私。

 なぜか。

 日本の小学校の運動会には、保護者対抗リレーがあるのだ!



 保護者対抗リレー。なんという甘い響きだろう。子供の頃、友達のお父さんがヒーローになる姿を見て、

「いつか自分も」

と心に誓った人は少なくないはずである。小さい頃は鈍足だった私が、中学ではバスケ部、高校・大学では陸上部で練習に練習を積んで、選手としてはともかく、一般人としてはそれなりに足が速くなったのも、全てはこの日のためだといっても過言ではない。



 ちなみに、アメリカの小学校にはそもそも運動会がない。いや、もしかしたらやるところもあるのかもしれないが、少なくとも3月まで住んでいた地域周辺ではどこもやっていなかったし、ラボの連中に聞いてもおしなべて怪訝な顔をされたので、そう一般的な行事でないことは確かである。


 長女が週一回通っていたサンノゼの日本語補習校では毎年運動会を開催していたのだが、残念なことに保護者参加競技は綱引きのみ。日本語補習校とはいえ、アメリカ人のお父さんも多い訳で、あんなプロレスラーみたいな連中と一緒に綱引きしても、全然楽しくない。




 苦節11年。長女が生まれてから今日まで、この日が来るのをどれだけ待ち望んでいたことか。スパイクだって後生大事に取ってある。

「Jちゃんのお父さんの走った後、なんか穴開いてる~」

などと揶揄されようが、全然かまわない。私の辞書に「大人気おとなげ」などという言葉はない。









 そして、昨日。ついにそのプログラムの全容が明らかとなった。



 保護者参加競技:玉入れ



 転校させたろか。
 
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  1. 2011/06/03(金) 12:15:14|
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