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味噌汁怖い

 
 なぞなぞが大好きな6歳の次女。週末、お母さん相手に出題中。


次女:カメはカメでも食べられるカメはなーんだ?


妻:亀は食べられるんだよ。


次女:え?


 何の話だ。 いいからちゃんとなぞなぞに答えてあげなよ。


妻:えー、なんだろう。ヒントは?


次女:お味噌汁にも入れるよ。


妻:いそぎんちゃく?


 食べられないし。味噌汁にも入れないし。カメでもないし。条件に一つも当てはまってねーよ (-_-)





 我が家の味噌汁には一体何が入っているんだろう。
 
 
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  1. 2012/02/21(火) 18:51:48|
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受験は大変。なはず

 
 受験シーズンたけなわである。

 いつにも増して若い子達と共に向かうキャンパスへの道のりは、なかなか新鮮なものがある。受験生を相手にアパート・マンション情報のチラシを配る手が、私が通るとまるで計ったように引っ込められるのも、また風流なものである。 ・・・一回くらい間違えたっていいじゃん(;_;)


 思い起こせば、私が大学受験生だったのは今から23年も前の話。もうすっかり忘却の彼方、と思いきや、大学受験には忘れられない思い出がある。


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 当時は大学受験制度改革の真っ只中。毎年毎年制度がくるくる変わり、塾や高校の先生はさぞかし大変だったことだろう。私が受験生だった1989年は共通一次最後の年。どうせ無くなるんだから、と作成者側が投げやりになった訳でもあるまいが、数学で答えが一意でないなど、杜撰な問題作成が相次いだ。理科では平均点が科目間で極端に異なり、「かさ上げ」という場当たり的な対処を行なったせいで、混乱に拍車がかかったことは御存知の方も多いかと思う。

 更には、この年初めて分離分割方式が始まり、二次試験では「前・後期日程」と「A・B日程」が混在。加えて、前年末から、「下血」などという覚えなくてもいい単語を繰り返し覚えさせられた挙句、共通一次2週間前には昭和が終わってしまった。混乱もまさにここに極まれり、である。


 ま、受験制度については、大変なのは先生方であって、当の受験生としては自分たちの年の制度に対応するだけの話。別段自分達だけが大変だ、などという意識もなかった私は、

「前途洋々」

と大々的にしたためた年賀状を作成して、親に

「・・・おめでたい子だね、ほんとに」

と褒められたことを覚えている。
  

 私の場合、たまたま二次試験の混沌が良い方に働き、前期日程で京都、B日程で東京と、実質二校丸々受けられる幸運に恵まれた。・・・とはいえ、今から考えれば、模試でD判定かE判定しかもらったことがなく、直前模試では国語4点・物理11点(いずれも100点満点)というあり得ない成績だったにもかかわらず、よくぞこの二つだけを受ける気になったものである。タイムマシンで当時に戻れるならば、小一時間説得した上で、首に縄つけてでも滑り止めの大学を受けさせたい。


 さて、受験本番である。試験日はそれぞれ2日間ずつあり、また両日程のインターバルが4日しかなかったため、途中で山形に帰るのもしんどいということで、なんと8泊9日一人旅♪ それまでにも、親戚の家や友人との旅行などで、親なしで数泊の旅行は経験していたが、これほどの長旅は人生初であった。


 そもそもいわゆるビジネスホテルに泊まること自体初めてだったため(田舎もんはこれだから困る)、完全に舞い上がり、初日からいきなりロックアウト3連発。ユニットバスの使い方がわからず、いつも通り洗い場で盛大に髪や体を洗って、翌日ホテルの人に注意されるなど、道中、お約束のように数々のトラブルに見舞われたが、なんとか無事に京都の試験を終え、一路東京へ。


 正直既に体力的にへろへろだった私。それでも気合だけで最後の試験に挑んだのだが。


 試験会場は、前列の椅子と後列の机が一体型の、昔ながらの階段教室。私の前に座ったのは、小太り体格のいい男子生徒。こいつがひどかった。


 試験中、絶え間なくずーっと貧乏ゆすり (-_-# その上、数分に一回、必ず「ブッ」(-_-## 


 いろいろな状況を想定して準備してきたつもりだったが、これほどの難局は想定外であった。というか、貧乏ゆすりはともかく、屁はわざとだろ、絶対。


 前期日程の大学で合格して入学手続きをした場合、B日程の合否は判定されないという制度だったため、彼の音・振動・臭いの三段攻撃が結果にどう影響したかは永遠の謎だが、試験終了後、心が折れかけていたのは事実である。

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 こんなことをつらつら思い出したのは、先週医学部の試験監督をしたY先生が愚痴をこぼしていたから。

「いろんなのに対応しなけりゃならなくて、大変だよ。昨日も試験中に、『隣の人が貧乏ゆすりをするので何とかしてください』って苦情があったんだけど、何とかしてって言われてもねぇ。一応注意はしたんだけど、結局やめなかったもんだから、ちょっと気の毒だったかな」

 私が試験監督だったら、フラッシュバックで殴ってたかもしれん。





 そういえば我が家にも受験生がいた。中学受験なんて他人事だと思っていた我が家だが、いまだに国語が苦手な小6の長女のたっての希望で、帰国生枠があり、入学後も英語の取り出し授業をしてくれる学校を探し、家から通えるという条件付きで、いくつか中学校を受験することになったのだった。


 英語が得意とはいえ、ここは日本。「受験英語」という特殊科目に対応しなければならない。帰国生にも国語・算数を課す学校もあり、試験勉強はそれなりに大変だったはず。

「午後9時には就寝する」

という我が家の教育方針を最後まで守らせたことから考えると、短い時間で勉強するにはかなりの工夫が必要なはずなのだが、まあ本人の能天気なこと。入試が近づくにつれ成績が下降線を辿ったにもかかわらず、まったく焦る素振りすらない。


 試験前日になり、ようやく

長女: お父さん、聞きたいことがあるんだけど。

 ほお。さすがののほほん娘も、本番に向けて十分な準備をしておきたいということかな。

長女: 筆記試験の後の面接でなんだけど、この笑顔がいいかな? それともこう笑った方がいい?

 ・・・お嬢様はアホでいらっしゃいますか? 


 とにかく悲壮感がなさすぎる。一体誰に似たんだ?

妻: 鏡でも見てくれば。

 違う。断じてお父さん似ではない。
 
  1. 2012/02/15(水) 00:09:57|
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