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理由(下)

 
 昨日の日記に引き続き、自分が「日本よりもアメリカ(カリフォルニア)に居たい」理由を、もう少し考えてみた。


 気候については、実はそれほど大きな要素ではない。山形で育ち(最高気温の日本最高記録の観測地である。内陸なので夏は死ぬほど暑く、冬は結構寒い)、京都で12年以上生活してきたので、気候に対する許容範囲は広い。


 もちろん、どっちがよいかといわれれば、当然カリフォルニアだけど。


 仕事に関しては、やっぱりモチベーションを高く保てるシステムというのは、非常に大きな要素である。ポスドクの後、一国一城の主になるのと、雑用係(・・・日本の助手の方、お気に障ったらすみません)になるのとでは、えらい違いである。

 現在のポスドクとしてのモチベーションも、日本でポスドクをやっていたときとはちょっと違う。同じレベルのデータを出しても、常に1ランク、2ランク上の雑誌を狙える論文を書く技術。当たるグラントをどう計画し、どう書くか。優秀な PI としてのラボ運営の仕方。これら全て、教育を受けることができる。

 当然、研究分野によっても違うのだろう。私の分野の場合、物理的・経済的な研究環境、という意味では、はっきりいって日本の方が上かもしれない(なにせ近年、日本の神経科学には半端じゃない額の予算が計上される)。それでも、上述したメリットは、デメリットを凌駕する。


 私生活では、オプションが多い、これ一言に尽きる。同じお金をかけても、選択肢の数が格段に多い。お金のかからないオプションも少なくない。ゆえに子育ても圧倒的に楽。

 ポスドクの安月給(・・・毎回言っとるな)でさえ、とにかく選択肢が多いのである。これでお金があったら、もっと楽しいだろうに。


 私の場合、カリフォルニアの食べ物になんの文句もないし(あ、美味しい蕎麦は食べたい)、猫舌・猫肌なので温泉に興味はない。親兄弟とは特別仲が良い訳でも悪い訳でもないので、お互い積極的に会いたいという希望はない。

 ほんと、job があって、普通に暮らしていけるのなら、日本に帰りたい理由が何もない。


 ・・・「Job があって、普通に暮らしていける」なら、ね。



 仕事頑張らないと(-_-;




妻:日本なら、私が薬剤師できるからなぁ・・・。でも気候がねぇ・・・。あ、軽井沢とか、どう?


ポリ:・・・仕事がないわ(-_-# 沖縄とかは?


妻:なんか年中暑そうで、イヤ。


ポリ:じゃあ、北海道は?


妻:寒いからイヤ。


 ・・・許容範囲狭過ぎ(-_-##  次はマリネラで職探そうか?

                           062406
  1. 2007/04/01(日) 11:50:33|
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