今日も脳天気

役に立たない♪ 意見しない♪ 仲良きことは美しき哉♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
  3. |はてなブックマーク - スポンサーサイト
  4. |このエントリーを含むはてなブックマーク

いいんだか悪いんだか

 
 アメリカは自己責任の国だと思う。

ケース1:

 娘の体操のクラスに、夏の予定を知らせるのをすっかり忘れていた。先に知らせておかないと、行かない週の分までお金を払わなければならなくなる。気づいたのは締切を2週間も過ぎてから。「期限が迫ってますよー」なんて、決して教えてくれたりはしない。


 ダメもとで受付に行ってみたが、

「残念だけど、遅かったわ」

でお終い。


ケース2:
 
 ラボのポスドクGが、家を買うことになった。ちょっと前に入札で勝ったらしいのだが、権利を手放さないためには、手続きを今週中に済ませなければならない。ローンを組むのに、収入証明が必要ということで、事務に電話したら、書類を作るのに1週間は必要、と言われたらしい。もっと早く始めておけばよかった、と嘆くことしきり。でも、誰も「早めに書類を揃えておいた方がいいよー」なんて言ってくれない。


ケース3:

 2年前、Annual Review という雑誌にレビューを頼まれたボス、私と大学院生Eにその話を持ってきた。2ヶ月かけて、2人(&ボス)で頑張ったが、残念ながら3人全員が私と同じ性格のため(^_^; 前日になってようやく締切日が翌日であることに気づき、かなり焦る。依頼メールを読み直すと、もし締切に遅れたら、今年の分には載せられないし、来年の分に載る保証もしないと書いてある。当然、締切前の督促なんて一度もなかった。





 アメリカは自己責任の国なのだろう。・・・でも。

ケース1:

 妻が体操クラスの事務所に電話してみた。行かない週の分は払いたくない、と言ったら、ちょっと間をおいて、

“OK. No problem.”

 ・・・その「間」は一体、何?



ケース2:

ポスドクG:If I pay something for it to you, could you help me? I'd pay $50.

事務:…(電話の向こうで何か言っているようだ)

ポスドクG:$85?! …OK, how about $55? …Oh, thank you so much!

 その「1時間後」、書類がファックスされてきた。さすがにGも驚いていた。



ケース3:

 まだちょっと議論が詰め切れてないけど、仕方ないからとりあえず原稿を送って、校正のときにでも直そうと、Eと話していたところ、ボスが、

「今エディターに電話したわ。『2週間先』で良いって。これでもっと深く議論する時間が出来たわね」


 ・・・一体なんのための締切?




 この国はよくわかりません。でも好き(^o^)

                            070806
  1. 2006/10/01(日) 10:25:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. |はてなブックマーク - いいんだか悪いんだか
  6. |このエントリーを含むはてなブックマーク
<<御当地 | ホーム | アメリカの日常・日本の非日常>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pollyanno.blog55.fc2.com/tb.php/41-1e82d81a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。