昨日のこと。実験用ベンチで立ち仕事をしていたポリの後ろを通りかかった、大学院生Mが
“Hey, you should buy new jeans. It’s just 20 or 30 bucks.”
見ると、お、妻に繕ってもらったお尻のところが再び破れかけている。ジーンズなんて繕ってまで履いてる奴はいない、というMが、近くにいたポスドクGと議論を始める。
G: It’s fashion, right? He wants to look young. <違います(-_-;
M: Doesn’t look young. He looks too sloppy. <あんたに言われたくない(-_-#
G: Oh, I got the idea. Your wife bought it for you, right? It’s sentimental. <安過ぎるやろ(-_-#
M: I see. <いや、納得すな(-_-;
(あたしの評価を不当に貶めるの、やめてくれる(-_-## by 妻)
この国の人間に「もったいない」という感覚をわかってもらおうというのが無理なんだろうな。8月9日の日記にも書いたが、なにせ、使い捨て文化ここに極まれりの国である。
実験においても、基本的に「金」「物」を無駄にしたくないポリに対して、彼らは「時間」を無駄にすることを嫌う。大学4年のときに初めて所属したラボが超がつく貧乏ラボだったせいもあるが、私は「金で解決できることは金で解決する」発想には馴染めない。「時は金なり」と思えば、これは実のところ、ある意味正論なのだが、彼らの一日を見ていると、他に節約できる時間がたっぷりあるので、あまり迎合する気になれない。
いまだに中学の修学旅行に持って行ったスポーツバッグを使っている私は(先月のアトランタにも連れて行った)、この国ではエイリアンでも見るかのような目で見られる。
この間、なんかお尻がすーすーするな、と思ったら、5年物のパンツの後ろが大きく裂けていた。もう脱がなくてもいいくらい(^o^) ま、他人に見える訳でもなし、と思ってほっといたが、しゃがむ度にビリッ、ビリッ。夜、風呂に入るときには、ぼろきれがぶらさがっているだけ、という状態。さすがに捨てました <当たり前だ(-_-# by 妻
- 2006/11/04(土) 10:46:32|
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