ちょうど1年ほど前、
こんな日記を書いた。
先日たまたま、あの伝説の「Chocolate Sushi」の前を通りかかった。何か違和感がある。見ると、昨年、見た瞬間に一気に食欲を減退させたあの赤い看板の色が黄色に変わっている。やっぱりつぶれたか、と思ってよく見ると。

あ。下にこそっと残ってるやん。「Chocolate Sushi」のロゴ(^_^)
ちなみに、Tofu House は、このあたりに何軒かある我が家の大好きな韓国料理屋の名称と同じ。ということは、もしかして抱き合わせ?
オーナー、安全策を取ったな(-o-)
しかし、入りやすくなったことは確かである。もし寿司がダメでも、豆腐スープやビビンパに逃げれば良い。
そして日曜日。ついに挑戦するときが来た。 <褒めてください
店に入ると、威勢の良い
「いらっしゃいませ〜!」
の掛け声。意外にも日本語っぽいアクセントである。
広い店内では巨大なTVスクリーンでボクシングの試合が放映されている。寿司ネタのカウンターがなければ、雰囲気はスポーツバーに近い。
メニューには、寿司と共に、我々好みの韓国系料理が並んでいたので、早速豆腐スープをオーダー。更に海鮮石焼ビビンパとビール。
これでは何のために来たのかわからない。
このままでは埒が明かないので、恐る恐る握りのメニューを見ると、写真つきのメニューの中に、たった一つ、写真のないアイテムがある。その名も、
Chocolate Sushi (^o^)
発見した長女が、
「あたし、これがいい!」
無知というのは恐ろしいものである。とはいえ、正直好奇心を抑えることができなくなった私、ま、どうせ名前だけやろという冷やかし半分で、これを注文。
まずは豆腐スープとビビンパ到着。旨い。運んできた韓国人風のお兄ちゃんに聞いたら、やはり我々の好きな韓国料理チェーン店が、つい最近一緒になったとのこと。旨くて当然か。
そして。
ついに来た。

来た瞬間、甘〜い香りが漂う。こ、このツメらしきものは、まさかマジでチョコレート???
食す。
・・・。
結構いけるかも(^o^)
シャリの上に載っているのは、アボカドと軽く揚げたウナギ。チョコレートソースとの組み合わせが、予想外に良い感じ。パン粉も食感にアクセントを与えている。シャリはあっても無くてもいいので(^o^)寿司というよりスナックに近いが、アイデア倒れというほど悪くはない。
勢いに乗って、ひらめのエンガワも握ってもらう。旨みがちと足りないが、歯ごたえが良く、普通に美味しい。
日本文化を冒涜する、あり得ない寿司レストランとして紹介しようと思ったのだが、ここ、意外とお勧めです(^o^)
さて。これで3つのうち2つをクリア。残るはただ一つ。オンラインレビューで、
「シャリの大きさがモンスター級」
という、寿司屋の常識を覆す評価を受けていた、あの「Monster Sushi」である。
と思ったら、ここもなぜか、最近になって店の名前が変わった。

・・・「Dancy Sushi」? 踊るような寿司? しかも、相変わらず電飾?
すいません。挑戦までもう少し時間をください m(_ _)m
- 2008/07/02(水) 09:25:16|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
もうすぐ七夕。長女の通う日本語補習校では、子供達がいろいろな願いを込めた短冊を笹の枝に結びつけている。
2年生だった昨年は「DS が欲しい」という短冊が目立ったが、今年は先生が
「『○○が欲しい』じゃなく、『☆☆になりたい』という願いを叶えてくれる」
と言い聞かせたらしい。
「クリスマスじゃないんだから、ゲームが欲しいなんて書かないよね」
と言ったら、近くにいた長女のクラスメート、
「DS ならうちに4台あるし、もういらない」
・・・(-_-#
書いたり口に出したりすることで、言葉が現実に影響を与えるかもしれないという発想は、日本独特のものなのだろうか。思い起こせば、私も随分幼い頃から将来の夢をよく口にしていた。
幼稚園の頃・・・幼稚園の先生になりたい
小学校の頃・・・小学校の先生になりたい
中学校の頃・・・中学校の先生になりたい
高校の卒業時の文集・・・「ダスキンのCMに出るのが僕の夢です」<莫迦だな、こいつ
近い将来、無事大学のポジションが得られれば、研究者とはいえ「大学の先生」になるわけだから、一応初志貫徹したことになるだろう。
まあ、今短冊に願いを込めるなら、
「研究界の桂枝雀になりたい」
かな。
(もうわかったから、その前に研究者として大成してくれ by 妻)
前述の日本語補習校、普段は週1回なのだが、現地の学校がサマーブレイクに入ると同時に、夏季集中学習と称して、6月最後の2週間は週5回となる。暇をもてあまさずに済むので我が家は大歓迎なのだが、Santa Cruz や Monterey から1時間以上かけて来る家庭にとっては、結構な負担である。昨今のガソリン価格の狂乱ぶりから、この2週間、一家で近くのモーテルに泊まっている御家族もいらっしゃるとのこと <その方が安い
Sleep-over や Carpool も重要な節約手段である。我が家も毎日近所の M ちゃんと Carpool しており、さらに夕べは K ちゃんが Sleep-over。学校の勉強や宿題は大変でも、子供達にとっては楽しいイベントになっているようで、一安心。
ということで、今朝は女の子3人乗せて補習校へ。感心なことに、車の中では今日の漢字テストの勉強をしていた。
「これは?」「えーと、『ほそう』?」「ブブーッ。『放送』」
「これは?」「うーん、『しゅっとう』?」「違うよ。『出港』」
なんか、全部微妙に違ってるぞ。
ポリ:『しゅっとう』じゃ、別の意味になっちゃうよ。
子供達:どういう意味?
ポリ:警察に自分で謝りに行ったりすること。
ふとバックミラーを見ると、げ。白バイ。慌ててメーターに目を走らせると、げ。80マイル出てるよ(65マイル制限)。
白バイ、スッと横につくと、スピード落とせのジェスチャー。さすがに初チケットを覚悟したのだが、スピードが落ちたことを確認すると、白バイのおっちゃん、そのまま行ってしまった。どうやらスピードガンは持っていなかったようだ。超ラッキー。
「出頭」の説明してて「出頭」させられたら、洒落にもならん(-o-)
言霊はほんとにあるのかもしれない、というお話。
- 2008/06/28(土) 04:49:59|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
先週末は、長女の友達のお宅での BBQ にお呼ばれ。ここの御主人、日米の会社6社の取締役を兼務しているとのこと。その後ずーーっと妻に、
「収入どれくらいあるんだろーねー?」
と囁かれ続けている。・・・研究者風情には想像もつきません(-_-)
-------------------------------------------------
2年間頑張ってきた Gymnastic Class を、長女が突然、
「辞めたい」
と言い出したのは、3月のことだった。Intermediate から Advanced になり、さあこれから、というところだったのだが、先生や私の必死の説得も実らず、あえなく本人の意向に沿うことに。彼女いわく、
「高い Beam (平均台)から落ちると、痛いんだよぉ」
中学の頃、風見慎吾や一世風靡セピアにあこがれて(^o^)、どうしてもやってみたくて練習したバック転さえできるようになってくれれば、というのが父の願いだったのだが、惜しいところで断念(;_;)
で、Gym の代わりに長女が選んだのが、なんとテコンドー。・・・「痛い」という理由で Gym を辞めた人間が、テコンドーを選ぶ心理がわからん(-_-)
勉強以外のことは何でも一生懸命な長女。今週末に初試合を控えているため、最近は暇さえあれば型の練習に余念がない。公園はもとより、スーパーでの買い物中、学校の休み時間、果ては道を歩いているときまで、
「アイヤ!アイヤ!」
前から思っていたのだが、この娘、恥ずかしいという感覚が明らかに欠けている。
彼女にこれほどまでに気合が入れさせる要因は、このテコンドー教室のシステムにある。帯の色で強さの格付けがあるのは他の武道と同じなのだが、いわゆる白帯と黒帯だけだと思ったら、大間違い。白でスタートした長女、現在は金帯。聞けば、そのカラーバリエーションは、
白・橙・金・緑・青・紫・茶・赤・黒
何色あんねん(-_-#
上級色に挑戦する度に試験代を徴収されるので、どうせ金儲けのためにでっち上げた色に違いないと思っていたら、なんと
公式に6色プラスアルファが設定されており、しかもそれぞれの色に意味があることが判明。大変失礼致しました m(_ _)m
実際問題、このように段階的に御褒美を与えることが、何かを継続的に行なうときのモチベーションとして適していることは、サルの行動実験などにより科学的に正しいことが証明されている。かくいう私も、中学1年の頃はろくすっぽ勉強などしなかったのだが、見かねた母親がテストの結果に倍々ゲームで賞金をかけた途端に、秘められた才能を発揮(^o^) 見違えるような成績を残した記憶がある。
まあ、報酬に対する感覚も、年と共に変わっていく訳で、今仮に少々の金をかけられても、それが例えば仕事に対する強いモチベーションにはならない気がする。前述のようなお金持ちの話を聞いても、全然羨ましくないもんなぁ。
人生、お金じゃないよね。いやあ、大人になったもんだ。
(あたしの意向は無視する気? by 妻)
- 2008/06/25(水) 17:55:36|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
日々の生活に疲れた現代人のために、日本には「点滴バー」なるものがあるらしい。
白ポリ:・・・サプリメント信仰だけでも嘆かわしいのに、世も末だな(-_-)
黒ポリ:ええんちゃう? 日本人の注射好きは世界でも有名らしいで。
白ポリ:でも、
お医者さんの意見では、ビタミン剤の静脈注射にはほとんど効果ないみたいだけど。
黒ポリ:病は気から、っちゅうことやろ。プラセボに金払いたい人が大勢いるんやから、平和やな、日本は。
小さい頃、風邪で食欲がなかったときに点滴したら、少なくとも動ける程度に元気になったことを覚えているので、まったく効果がないとは思わないが、それにしてもよく思いつくものである。
混ぜるビタミン剤の種類によって、「イライラ・不眠」とか「肌荒れ」、「二日酔い」などに効果のあるセットメニューが人気だとか。
白ポリ:あー、Jamba Juice の booster みたいなもんね。
私もそう思った(^o^)
黒ポリ:商売のアイデアとしては、秀逸やと思うけど。砂糖水3000円で売って、詐欺にならんちゅうのは、おいしいやろ。
まあ賛否両論あるかもしれないが、需要があるなら、別にいいんじゃないだろうか、と思う。とりたてて害があるようにも思えないし。私は行きたいとは思わないが。
白ポリ:点滴液の作り置きや、針の使い回しなんてことが起きないといいけど。
御意。
新たなビジネス分野の開拓という意味では、面白い発想だと思う。日本にいた頃、こんな商売があったら流行るのではと、いろいろ考えたことがある。
例えば、洗髪屋。真夏の蒸し暑い日中、あるいは、朝、出勤前にちょっと立ち寄って、お好きなシャンプーを選び、頭すっきり。新製品なら、一言コメントを添えれば、モニター料ということで半額サービス。洗髪のみなので回転も速いし、髪を切るわけではないので資格も要らない。
白ポリ:冬はどうするの?
ぐっ(-_-;
例えば、試食バイキング。デパートの惣菜コーナー入り口にブースを作って、200円くらいで試食し放題。日本にいた頃は、試食だけして購入しないことに少なからず罪悪感を感じたものだが(アメリカではなんとも思わないけど)、これなら金を払う以上、堂々と試食できる。その上で、購入する場合は、半券を持っていれば全額返金。つまり、小腹が空いたなら試食だけでもいいし、購入するなら損はしない。店側も、客を呼ぶ宣伝費だと思えば、安い物である。
黒ポリ:わしならそこで3食済ますな。
ぐっ(-_-;
白ポリ:それにしても、点滴バーっていうネーミングもどうかと思うけどな。なんか、点滴しながら酒飲んでる光景を思い浮かべてしまうんだけど。
黒ポリ:ええこと思いついた。点滴液にアルコール混ぜたら、手っ取り早く酔えるはずや。雰囲気のある内装にして、点滴液もカラフルにしてやな。
白ポリ:ああ、なるほど。新しいデートスポットみたいな感じで、彼女を酔わせるのにいいかも。ものが点滴だけに、これがほんとの・・・
白・黒:ショットバー。
なんか、疲れてるかも。点滴打ってもらおうかな。
- 2008/06/21(土) 04:25:36|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
ボスの勢いは、とどまるところを知らない。
ボス:あなたとのミーティング、毎週水曜日の3時よね?
はい、そうですが。
ボス:今週から変更してもいい?
構いませんけど。なんでですか?
ボス:あたし、その時間、プールに行きたいのよね。週3回泳ぐ時間を作るのはなかなか大変なのよ。
・・・。
ボス:で、代わりにいつが良い?
いつが空いてるんですか?
ボス:月曜日の4時、ね。
選択の余地がないじゃないですか。「いつが良い?」というのは、幻聴でしたか。
この個別ミーティング、皆が何をやっているか、何をやろうとしているかを、細かいところまでボスが把握したいというのが、元々の動機である。下々の者としては、
「予想外のデータで、驚かしてみたい」
という悪戯心が働くことも多々あるので、ボスに相談せずに実験することももちろんある。ただ、つまらない結果だった場合はもちろん、微妙な結果でも、ボスの事前の同意がない以上、報告しづらい。
他のポスドクや学生と、その微妙な結果についてこそこそ話していると、妙に勘の鋭いボスが、
「まさか、何か秘密の実験してたりしないでしょうね」
とつっこんでくる。
一ヶ月ほど前、大学院生Bから、彼女のプロジェクトについて相談を受けた。ふと思いついたアイデアが彼女の興味を引いたのだが、一応
「ボスの意見も聞いてみてね」
と念を押しておいた。
先週、興奮気味のBがエキサイティングなデータを持ってきた。どうやら予想が当たったらしい。ボスに見せたの?と聞くと、実はこの実験のことをボスに話したら、
「それは優先度が低い」
と、やんわりダメ出しされたのだそうな。その反対を押し切って、こっそり無断でエキストラの実験をしたことは良くは思わないはずだが、まあずっと秘密にしておくわけにもいかないし、結果が面白いので大丈夫なんじゃないかと、Bをボスの元に送り出した。
しばらくして、Bと共に皆の前に現れた御機嫌なボス。
「ほら、よく言うじゃない。最初からボスになんか相談しちゃダメよ、って」
その場にいた全員、目が点(・o・) ・・・いつも言ってることと、えらいこと違いますけど。
「え?あたしもいつもそう言ってるでしょ」
初耳ですが(-o-) じゃあ、今後は相談なしで、大手を振って実験しても構わない、ということですね?
「それはダメ」
あー、早くボスになりたい。
- 2008/06/18(水) 04:07:34|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
テニュアを取って、ますます好調なボス。
月曜日。ボスからメール。翌日火曜日の午前9時から、ボスが Search committee の一人になっている Faculty position の候補者の Job talk があるとのこと。私の Job search の役に立つだろうと、いつもこの手の情報を送ってくれる。ありがたや。
さて、翌日。
Job talk の会場に行ってみると、ボスの姿がない。Search chair が、
「彼女、来るの?」
と聞くので、
「来るはずですけど」
と言っておいたのだが、結局最後まで現れなかった。
ラボに戻ると、あれ?いるじゃないですか。一体どうしたんですか?
「あ、今朝ベビーシッターが遅れてきたのよ。Job talk の開始時間にちょっと遅れちゃったから、もういっか、と思って」
良くないでしょう。
「ほら、そういうときのために、あなたを送り込んでるのよ。で、どうだった?」
『忙しいから代わりにトイレに行ってくれない?』っていうのと同じノリですね(-_-)
木曜日。朝、ボスから電話があり、用事があるので少し遅れるとのこと。
昼過ぎ。ボスからメール。
“I will be working at home for the rest of the afternoon, to save myself the bike ride in the heat (lazy, I know).”
訳:今日はもう家で仕事することにするわね。暑い中、自転車に乗るの嫌だし(わかってるわよ、だらけてるって)
あー、早くボスになりたい。
- 2008/06/14(土) 04:35:44|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
最近、「俺って若いな」と思ったこと。
→大学から家までの約10kmの道程を、自転車立ち乗りで帰ろうと思い立った時。
最近、「俺ってもう若くないな」と思ったこと。
→立ち乗りの自分を軽々と抜き去っていく、どう見ても60を超えたおじいさんに、まったく歯が立たなかった時。
最近、「俺ってもうダメかも」と思ったこと。
→汗が冷えたのと疲労が原因で、翌日から具合が悪くなった時。
最近、「俺って若いな」と思ったこと。
→次女が椅子の上からジャンプするのを両手で受け止め、さらに高い高い!これを何度も繰り返した時。
最近、「俺ってもう若くないな」と思ったこと。
→2日後、原因不明の胸部痛に襲われた時。
最近、「俺ってもうダメかも」と思ったこと。
→胸部痛の原因が次女との遊びだったことに気がついたのが2週間後だった時。
最近、「俺って若いな」と思ったこと。
→ラボの同僚達がエレベーターを使うのを横目に、地下の実験室から2階の居室まで階段を駆け上がった時。
最近、「俺ってもう若くないな」と思ったこと。
→最後、足が上がらなかった時。
最近、「俺ってもうダメかも」と思ったこと。
→地下に忘れ物をしたことに気がついた時。
軽く、不満。
- 2008/06/11(水) 04:20:47|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
来月9歳になる長女。最近、とみに口が達者になった。一体誰に似たのやら、想像もつかない。
一昨日のこと。風呂に入る前に、
ポリ:宿題全部終わった?
と聞くと、間髪入れずに
長女:終わったよ。
ところが、風呂から上がって宿題を持ってこさせると、全然終わっていない。
ポリ:さっき、全部終わった、って言っただろ(-_-#
長女:だからぁ、算数のこのページの一番上の問題が「全部」終わった。
なめてんのか(-_-##
そんな彼女も、2歳10ヶ月の次女にはかなわない。次女の最近のマイブームは、しまじろうのビデオに出てくる、とある歌。
♪がんばれ がんばれ きっとできる♪
♪ちょっとずつ ちょっとずつ じょうずになる♪
♪あきらめない くじけない できる できる もうすこし♪
♪うれしいな♪
決して自分のための歌だとは思っていない。これを、上から目線で歌うのが大好き(^o^)
先日も、日本語補習校の宿題に四苦八苦している長女の隣で、
♪がんばれ がんばれ きっとできる♪
♪ちょっとずつ ちょっとずつ じょうずになる♪
♪あきらめない くじけない できる できる もうすこし♪
♪うれしいな♪
姉、激怒(-_-# >まあ、確かにこいつには言われたくない
次女のもう一つの得意曲は、やはりしまじろうのビデオに出てくる、こんな歌。
♪ピーピはね まだちっちゃいから ドーナツぽとり落としちゃうの♪
♪かわいそうだね かわいそうだな♪
♪こんなとき こんなとき どうしよっかな♪
これも自分のための歌だとは思っていない。やっぱり、上から目線で歌うのが大好き(^o^) 「ピーピ」と「ドーナツ云々」のところを適当に替えて、自分と同じか小さい子に向かってえらそうに歌うのが快感らしい。
ようやくオムツがはずれ、トイレで用を足すことを覚えた次女。余程嬉しいのか、最近こんな無礼千万な替え歌を歌って、悦に入っている。
♪おねえちゃんはね まだちっちゃいから うんちが一人でできないの♪
♪かわいそうだね かわいそうだな♪
♪こんなとき こんなとき どうしよっかな♪
姉、激怒(-_-## <まあ、気持ちはわかる
6歳の年の差を埋めるべく、日々努力(?)を重ねる次女に対して、本気で怒る訳にもいかない長女。江戸の敵を長崎で討つのも、やむを得ないところか。
- 2008/06/07(土) 04:14:01|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
数週間前、ボスが暗い顔でラボに現れた。最終選考まで残っていたグラントの落選通知が送られてきたらしい。
これまで、でかいグラントは連戦連勝だったボスだが、そろそろ次がないと先行きが怪しくなってきていた。今回のグラントにかなり期待していたので、見た目にもずいぶん落ち込んでいたのだが、そこは御存知、前を向かせたらこの人の右に出る者はいないというくらい超ポジティブ思考のボス、夕方には
「もう立ち直ったからね! 次行こう、次!」
とハッパをかけに来た。 ・・・もう少し落ち込んでいてくれた方が良かったかも。
先週水曜日。次の論文の話でもしようかと、最近のデータを持ってボスのオフィスに行くと、なにやら唯事ではない様子。
ボス:ラッキーペンがないのよ〜(;_;)
私のフェローシップを含む数々の成功を成し遂げてきた、あのペンですか?
ボス:そうなのよ。最近使う機会がなかったんだけど、昨日久しぶりに使おうかと思ったら、どこにも見当たらないの。今日も朝から探してるんだけど。
あ、もしかして、だからこの間グラント落ちたんじゃないですか?
ボス:あ!そうよね!!だからダメだったんだ。私のせいじゃなかったのね〜(^o^)
・・・まあ、ラッキーペンに頼っている時点で、あかんような気もしますけど。
ボス:これからサインどうしようかしら。
新たな「ラッキーペン」探しましょうか。
ボス:そうねぇ、これなんかどう思う?
・・・そんな間に合わせでいいんですか? まず、それがラッキーペンかどうか、確かめないと。
ボス:じゃあ、早く次の論文書いてきて。試してみるから。
嫌です。
2時間くらいして、ボスのオフィスの前を通りかかると、今度は大学院生Cと話をしているのが聞こえた。
ボス:ラッキーペン、なくしちゃったのよ〜(;_;)
C:あー、だからこの間グラントダメだったんじゃ・・・
ボス:そーよねー、きっとそうだわ(^o^)
けっこう気にしてたんだ(^_^;
- 2008/06/04(水) 04:39:05|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ベイスポ掲載記念・TVチャンピオンプリン王誕生秘話 続き(^o^)
TVチャンピオン出場が決まってから、妻の食生活、もとい、プリン生活は一変した。
試合形式は、基本的には利きプリンである。1回戦のテーマは「コンビニプリン」。同じ器に盛り付けられたコンビニエンスストアで販売されているプリンを食べて、その商品名を当てる。事前にわざわざ出題されるプリンのリストが送られてきたので、「なんだ、出題範囲がちゃんとあるのか」と思ったら。
その数、100種類(-o-)
そ、そんなに売ってたっけ??? せっかくリストもらっても、出題範囲が狭まるどころか、逆に拡がったんですけど(-_-)
収録前1か月分のプリン代が2万円支給されたのだが、本人いわく、あまり嬉しくなかったとのこと。まあ、それはそうかもしれない。普段は好きなプリンだけ食べていればよいのに、試合のために嫌いなプリンも食べなければならない。相変わらず主食がプリンであるところは変わらないのだが(^_^)、いかに妻といえども、一日に食べられる量には限界があるので、必然的に好きなプリンを食べる回数は減ってしまう。
1ヶ月に2万円分もプリンが食えるのか、と思われる方もあるかもしれない。・・・愚問である(^_^)
4月。1回戦収録のため、東京へ。出場者の中には、本職パティシエや Tokyo Walker 甘味部門担当編集者がいるとのことだったので、結果は本当に全然期待していなかったのだが、なんと2回戦進出決定。
2回戦のテーマがすごかった。「一流パティシエ初公開!新作プリン勝負」 つまり、まだ世に出ていないプリンの味や香り、映像をヒントに、店の名前を当てるというのである。
・・・できんのか、そんなこと。
さらに、仮に勝ち抜いた場合、翌日に行なわれる決勝戦も、都内の有名洋菓子店のプリンがバンバン出題されることを知らされ、さすがに一人では手が回らない、ということで、私も京都から東京に向かう。もう研究どころではない <いいのか?
プリン友の会も、全面的に妻をバックアップ。決勝戦前日(2回戦終了直後)には、会員60名が都内某所に集まり、300個のプリンと共にプリンパーティー決行(ほとんど食べられなかったらしいが)。私も、娘をベビーカーに乗せ、プリン購入のため、都内の洋菓子店を渡り歩いた。えらい。
そして、優勝(^o^)
正直なところ、なんだかんだ言って、やっぱり優勝はすごいと思う。でも、これまでプリンに費やした費用と、最近のお菓子代を考えると、いただいた優勝賞金50万円では持ち出しかもしれない。
よし。番組収録DVD、2泊3日$2で貸し出します(^o^)
<裏話その1>
収録中、プリンの感想を求められる機会が何度かある訳だが、味や形状を表現するのに「ぐちゃぐちゃ」とか「ビラビラ」とかはNGワードなんだそうで、妻はNG連発していたらしい。もちろん、ネガティブな表現も御法度。そりゃまあ、
「なんか得体の知れない味が・・・」
なんて言われたら、売れるもんも売れなくなるだろう。営業妨害で訴えられかねない(^_^)
<裏話その2>
ベイスポの記事でも触れられていたが、番組の最後で田中義剛さんとこんな掛け合いをしている。
「あなたにとって、プリンとは?」
「あたしをプリンセスにしてくれる、魔法のお菓子です」
実は本人は別のセリフを用意していたのだが、「つまらない」という理由で却下されたらしい。結局言わされる羽目になったこの駄洒落、いまだにちょっと恥ずかしいとのこと。それはそうだろう。オンエアでこれを聞いたとき、のけぞったもん(^_^;
<裏話その3>
オンエアの後、京都の自宅近くにあった行きつけのイタリアンレストランのシェフは、ランチを食べに行く度に、
「こんなプリンを作ってみたんですけど、何を入れたかわかります?」
と挑戦してくる。で、妻に
「白ゴマでしょ」「生クリームの味がする」
などと当てられては、感心していた。
ま、あんまり褒めるのもどうかと思うので、一つだけ断っておくと、この人、全ての味覚が鋭敏な訳ではない。お世話になっていた京都の料理屋で、ヨコワとカツオの味の違いがわからず、大将に
「プリンだけかい」
と突っ込みを入れられてたし(-_-;
- 2008/05/31(土) 04:14:42|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
前のページ 次のページ